아벨(Abel)さんのメッセージ(#28852)への返事 > 再掲さんのメッセージ(#28850)への返事 > > > Message#28839 2009年11月13日(金)02時02分 > > From: セイラ 返事 削除 変更 > > Re:再掲 > > 再掲さんのメッセージ(#28829)への返事 > > > > > Message#28790 2009年11月11日(水)21時03分 > > > From: 篠澤教授に三千点 > > > Re13:2ちゃんねるより > > > 아벨(Abel)さんのメッセージ(#28776)への返事 > > > > > > > ------------------------------ついでに再掲www----------------------------- > > > > セイラさんのメッセージ(#28770)への返事 > > > > > 再掲さんのメッセージ(#28764)への返事 > > > > > > Message#28741 2009年11月10日(火)01時33分 > > > > > > From: セイラ > > > > > > Re:これはあくまでもファンタジーw > > > > > > 篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#28632)への返事 > > > > > > > > > > > > > おっと、肝心な話が流れてしまう > > > > > > > > > > > > > > ミャンマー人の最初の「100万でカメラとテープを取り戻せる」という話が全くの嘘だった場合、 > > > > > > > 通信社は詐欺未遂で通報することができたはず。 > > > > > > > それをしなかった、ということは、ミャンマー人の言ってることは全くの嘘というわけでもない、 > > > > > > > という認識が通信社にもあったのではなかろうか。 > > > > > > > > > 何等かの理由で日本人記者(当時33)は支払いを拒否した。 > > > > > > > ミャンマー人は「50万ぽっちも払えないのか(せっかく危険を冒して軍部にまでコンタクトを取ったのに)」。 > > > > > > > 日本人記者(当時33)が「恐喝未遂」として警察に「私人として(?)」通報。 > > > > > > > > なぜ100万が50万にダンピングしたのか? > > > > > > もしかしたらダンピングではなく、 > > > > > > 前金として50万・成功報酬として50万、 > > > > > > 合計100万とミャンマー人に約束したのではないか? > > > > > > > > > > > > 「私人」として通報した理由とは何か?消えた50万はどこに? > > > > > > と思索していくと色々と考えられるものでしゅな。 > > > > > > > > 先日の続きを書きます。 > > > > > > > > 社長もミャンマー人の話を真面目に聞いていた場合のパターン。 > > > > 前金→無視一方の軍政に何らかの好意的な反応を締めさせることができたら50万渡す。 > > > > 成功報酬→カメラとテープが戻ったら+50万。 > > > > 記者にミャンマー人とコンタクトを取るように言い、前金50万を記者に託す。 > > > > > > > > そして、軍政は日本政府に好意的なメッセージを通達。 > > > > 情報をキャッチしたミャンマー人は「前金の50万をください」と記者に要求したが、 > > > > (以下略) > > ------------------------------------------------------------------------------ > > 社長もミャンマー人からのコンタクトを知っていた↑世界は“ネコババ編” > > > > 謎: > > ・消えた50万の追及 > > 記者が「ミャンマー人に渡している」で通しているならば、 > > ミャンマー人の所持金が根こそぎ調べられている。 > > しかし50万は見つからなかった。 > > 記者は渡したと言い、ミャンマー人は受け取っていない、の水掛け論。 > > ミャンマー人が使った痕跡も発見できなかったが、証拠がない限り被害者?を調査するわけにもいかず、 > > 「ミャンマー人が痕跡を残さないような使い方をしたのか?」で保留となっているのか? > > 起訴名は「恐喝未遂」のみである。 > > > ・「私人として」の意味 > > カメラとテープの件で脅されたならば仕事上での被害ということになる。 > > しかし、「私人として」とはどういうことか? > > ここに着目すると、次の“当てずっぽう暴走編”に繋がっていく。 > > 支払いを拒否した理由は元々50万など用意していなかったからか? > > やはり33歳の記者が会社の金を50万円ネコババしたということになりますかね。 > > > 「ミャンマー・ファイル」 > > 次回は“当てずっぽう暴走編” > > ・・・あなたは信じられますか・・・? > > ぼくはセイラさんとヤツガレさんなら信じられますのです。にぱ〜☆ >再掲が再掲してくれるので、ぼくは引用を短縮できますのです。にぱ〜☆ いつもありがとうございます。いくつも再掲しております。 決して荒らしとかではなく気になった話が流れてしまったら勿体無い感じがしますので 再掲させていただいております。 ご理解のある管理人様には深く感謝しております。 |