書く
トップへ 最新

#28632 2009年11月6日(金)21時59分
From: 篠澤教授に三千点
Subject: これはあくまでもファンタジーw
おっと、肝心な話が流れてしまう

ミャンマー人の最初の「100万でカメラとテープを取り戻せる」という話が全くの嘘だった場合、
通信社は詐欺未遂で通報することができたはず。
それをしなかった、ということは、ミャンマー人の言ってることは全くの嘘というわけでもない、
という認識が通信社にもあったのではなかろうか。

その後、50万にダンピングして日本人記者(当時33)に話が回ってきた。
その時点でも「詐欺未遂」で通報されたわけではない。
日本人記者(当時33)は一度ミャンマー人の話に乗った。
ミャンマー人は軍部その他関係部署にコネをつけた。
必要経費としての50万を日本人記者(当時33)に請求した。
何等かの理由で日本人記者(当時33)は支払いを拒否した。
ミャンマー人は「50万ぽっちも払えないのか(せっかく危険を冒して軍部にまでコンタクトを取ったのに)」。
日本人記者(当時33)が「恐喝未遂」として警察に「私人として(?)」通報。

何等かの理由・・・

あくまでもファンタジーですが。

書く
PCモードへ
nerimb5.cgi Ver. 5.043
Copyright(C) 1997-2008, hidekik.com
当掲示板の内容は全て冗談です。冗談を解する方のみ閲覧してください。