![]() セイラさんのメッセージ(#28773)への返事 > ゴキもゲジも食用昆虫だそうですが、そげなゲテモノ系ではござんせん。 > カレースープのなかからアンコ幹部が・・・(笑) > 日本でもデザートとして食べています。 名古屋名物、故喫茶オンフル〜ル以上にた〜けな喫茶店マウンテンのスパゲティには非常に 強烈なものがあるそうですが、一度ごいっしょしまへんかwww 教授とヨっさんとちかんちゃんも誘うとか。できれば現役A派の方にもおこし頂きたいですなw 来年3月2日あたりに、喫茶オンフルール誕生十周年、当掲示板十周年と、3月2日生まれ の偉大な宗教家の方のお誕生日祝いを兼ねて喫茶マウンテンでいかがですかねw 小菅では簡単には一寸おこしになれない?? せめて化身だけでもおこし頂きたいものです。 ね、公子ちゃんも。 3月2日生まれの某宗教家が事件の裏面に関して秘密裏に語られた裏話というのが入手できました。 彼は実際には狂ってなんていなかったのです! ↓ http://ameblo.jp/ommanipemehum/theme-10016604850.html > 内臓ではありませんぞい。 > フルーツです。 > 帰国されたら私からご本人に尋ねてみましょう。 > ・・・でも、多分、ヤツガレさんは「ネパールでカレースープを食べていない」でしょうね。 カレーにメロンでも乗せて人殺しお父様に差し入れw カレーというと東京の某カレー屋で某美女は上手に手でカレー飯を供養しておられましたな。 インド人もビックリくらい上手。流石にグルメ。彼女の場合ウンコも手で拭かれるのかもwww ------------------------------ついでに再掲www------------------------------------ セイラさんのメッセージ(#28770)への返事 > 再掲さんのメッセージ(#28764)への返事 > > > Message#28741 2009年11月10日(火)01時33分 > > From: セイラ > > Re:これはあくまでもファンタジーw > > 篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#28632)への返事 > > > > > おっと、肝心な話が流れてしまう > > > > > > ミャンマー人の最初の「100万でカメラとテープを取り戻せる」という話が全くの嘘だった場合、 > > > 通信社は詐欺未遂で通報することができたはず。 > > > それをしなかった、ということは、ミャンマー人の言ってることは全くの嘘というわけでもない、 > > > という認識が通信社にもあったのではなかろうか。 > > > > > > その後、50万にダンピングして日本人記者(当時33)に話が回ってきた。 > > > その時点でも「詐欺未遂」で通報されたわけではない。 > > > 日本人記者(当時33)は一度ミャンマー人の話に乗った。 > > > ミャンマー人は軍部その他関係部署にコネをつけた。 > > > 必要経費としての50万を日本人記者(当時33)に請求した。 > > > 何等かの理由で日本人記者(当時33)は支払いを拒否した。 > > > ミャンマー人は「50万ぽっちも払えないのか(せっかく危険を冒して軍部にまでコンタクトを取ったのに)」。 > > > 日本人記者(当時33)が「恐喝未遂」として警察に「私人として(?)」通報。 > > > > フォーサイス風ドキュメンタリータッチ小説の醍醐味がありますね。 > > 「ミャンマー・ファイル」と題名はどう? > > > > 主人公がミャンマー人か日本人記者なのかで展開が変わってくるけど、 > > 社会派推理ミステリィの要素もあり。 > > > > なぜ100万が50万にダンピングしたのか? > > もしかしたらダンピングではなく、 > > 前金として50万・成功報酬として50万、 > > 合計100万とミャンマー人に約束したのではないか? > > > > 「私人」として通報した理由とは何か?消えた50万はどこに? > > と思索していくと色々と考えられるものでしゅな。 先日の続きを書きます。 社長もミャンマー人の話を真面目に聞いていた場合のパターン。 前金→無視一方の軍政に何らかの好意的な反応を締めさせることができたら50万渡す。 成功報酬→カメラとテープが戻ったら+50万。 記者にミャンマー人とコンタクトを取るように言い、前金50万を記者に託す。 そして、軍政は日本政府に好意的なメッセージを通達。 情報をキャッチしたミャンマー人は「前金の50万をください」と記者に要求したが、 記者は「カメラとテープが戻ったらまとめて100万払う」と逃げまくり。 その後のミャンマー人の再三に渡る要求にも応じなかった。 しかし社長には「前金50万を渡した。ミャンマー人がウソを言っている」と虚示報告。 月日が過ぎて、故カメラマンの1周忌が近づいてきた。 ミャンマー人は1週間前に記者の前に現れ 「前金の50万ぽっちも払わないならタダではおかない。 (よくも俺を騙したな。あんたみたいな記者に任せている会社も最低だ。 俺、1周忌の友人達の集まりや偲ぶ会があるのを知っている。 大勢の前であんたと会社全体に恥をかかせてやる)社長にもそう言っとけ!」と恫喝。 記者は警察に通報。ミャンマー人は逮捕された。 社長は、ミャンマー人が50万円が渡されているのに言いがかりをつけているものと思い込んでいる。 その後の記者会見で「事件を悪用して金銭を要求するなんて言語道断」とコメントした。 消えた50万の所在は言わずもがな。 |