아벨(Abel)さんのメッセージ(#12993)への返事 > 元芝さんのメッセージ(#12984)への返事 > >> で、そういう比喩を使うならば、 >> 個々人の視点・立場においてそれぞれが主人公な分けですが, >> 個々人がそれぞれの与えられた(正確には自ら書き下ろした、 >> すなわちサンスカーラ)シナリオ(カルマ)にそって役(その時の生) >> を演じているわけです。 劇や映画やドラマの中の役者みたいなものですな。 > 個々人って、今の日本人ならそんな感じかもしれませんけど、 > 街灯に群がる虫、大洋の中の > 魚群、支那や印度の群集・・・ > そんなのに「個人」ってあまり感じられなくって、集団で > 見てしまうと。勿論個々人は個性もあり夫々の生活があるのでしょうが、 > マスとして捉えた > 場合にはウンカの大群と同様の有象無象と。 最近、またチベット暴動のニュースが聞かれなくなりましたが、 まだ続いているんでしょうな。 チベット人に対する、「ちゃんころ」の弾圧が。 なんか、「ちゃんころ」なんて、昔、親父らがそういっていたようですけど、 まるでイヌ並の名前ですな。 ところで、「TRAIN TRAIN」とかいう歌が流行っていました。 http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36128 今でも、カラオケの定番らしいですが、 「弱い者たちが夕暮れ、さらに弱い者たちを叩く」 というフレーズがあります。 まさに、これじゃないかと思ってしまいましたね。 昔、日本に酷い目に遭わされたから、 今度は「ちゃんころ」がチベットにも「同じことをやってやる」みたいな。 |