아벨(Abel)さんのメッセージ(#7850)への返事 >「私の息子」がどういう綴りで、 > それがどうして「どうしますか」に聴こえるのかという説明無しでは、そんなこと言われて > も到底素直には信じられません。そんなええ加減な話を簡単に信じてしまうからカルトに > 騙されたりするのです。私は自分の耳と感性を信じますから、あれは「どうしますか」との > 日本語だったと信じてます。そもそもインドの言葉で日本人に対して話しかけても意味無い > ではおまへんか。 ネット上のとあるところに次のようなカキコがありました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本MAセンターのシャーンタアムリタジさんに伺ってみました。 アマチはあるゆる形で愛を表現しています。 そして、アマチにとって全ての人が愛しい子供です。 アマチは愛を言葉で表現して日本語で男性には「愛しい息子」、女性には「愛しい娘」と呼びかけているそうです。 それがアマチの母国語のマラヤラム語の発音の関係で「どうしますか?」に似て聞こえるのではないかとのことでした。 > ワンネスの思想からすると아벨=全ての人との一元ですよね。だから一緒にラブホに泊まる > ことに躊躇する合理性はおまへん。>さくらはん う〜ん。 その思想にのっとっると、아벨さんとよっし〜張が一緒にラブホに 泊まることに躊躇する合理性はおまへんってことになりはしませんか(・・? |