神風代理人さんのメッセージ(#25704)への返事 > ヤツガレが、この世に生を受け、実母はヤツガレ生後8ヶ月で家出した。 > 当時、医者をしていた祖母に育てられました。 > 小学校五年生の七夕祭りまでは、幸福でした。 > 田舎では、春祭り、夏祭り、秋祭りと何か有れば、 > お稲荷さんと言って、油揚寿司、かんぴょう巻きと言う海苔巻き、 > 当時は、旨い、旨いと言って食べていました。 > 放火・殺人で、養護施設、 > 祖母に会いたい一心で、祖母の元に逃げて帰る。 > こんなことが、四回続いたら、教護施設に入れられた。 > 祖母の訃報に接して、晴れて帰宅。 > 葬式終わったら施設に帰らなければならない。 > 幼心に、お墓に行けば、婆ちゃんに会える。 そこで愛するお祖母さんのもとへ逝かれるという選択肢もあったのでせうが・・・。 > お祭りの日に、継母がお稲荷さん、海苔巻きを、作ります。 > よしおは、寿司が嫌いだからだから、 > と言って、ヤツガレには、寿司を食べさせてくれません。 > ヤツガレ少年時代の一幕。 そんな継母は後ろから出刃包丁で突いてやればよろしかったのに。食い物の恨みは恐ろしい。 今でもそいつ存命だったらヤツガレさんの恨みを晴らすために協力しまっせ!! > 今に見ていろ、自分で働けるようになったら毎日でも、寿司を食べてやる。 > 東京に居たときは、毎日、寿司喰いに行きました。 > 現在も、輸っか不良会員とは、毎回寿司を喰いに行きます。 > 寿司も、食べているとこだわりの喰い道楽。 それがメタボの原因と、、、嗚呼(汗 > ギヨクから入って、ギヨクの味を見極めます。 > その店の職人がギヨクを焼いたか? > 市場の売り物か? > 市場の売り物なら、その店は駄目。 大昔のグルメ書にでも載っていそうな古典的な寿司屋での定石的作法いうところでしょうが、 きょう日、自分の店でギョク(注:卵焼き)を焼いてる店って多くはないのでは? > 店でギヨクを焼いていたら、次は、穴子をあまたれ、つけて、 > と言います。 > あまたれの味を見極めます。 > シャリ加減を見極めて、あがりの葉っぱが、シャリに合っているか? 穴子の場合、通の方は蒸しと焼きではいずれかにこだわりなどおありなんでしょうか。 > いちげんで裏をかやすか? > ハィ、さいならするか? > 以上の見極めしてから決めます。 <b>裏を返す</b>という表現を聞いて、別の業種を想像してしまう己の汚れを懺悔しますwww > 回転寿司は、寿司に名を借りた邪道商法です。 > 寿司に自信のある店はアルコールの類いを置いていません。 アルコール置いてないような店は真っ平ゴメン。特に、偉そうな親爺が客に向かっていろ いろと講釈垂れるような糞ったれの店は逝ってよしですな。 > 今度、縁が有りましたら、いつかホンマ物の寿司喰いに行きましょう! > ハィ、さいなら。 ごっつぁんです。是非ともヤツガレさんのおごりで寿司屋オフ会を!! |