![]() 아벨(Abel)さんのメッセージ(#22545)への返事 > 理想の宗教なんて無いのでしょうけど、一応「<strong>妄信系</strong>善男善女=<strong>鴨葱信者</strong>」になることが、 > 一応<strong>自称宗教評論家やねら〜連中よりはまだまし</strong>、っていう程度の宗教なら現実問題として > 存在するのでしょうか?? それは、その宗教を信じて実戦している人たちが、 アベルさんが望むような生活(生き方)を体現している人なのかどうか、 を観察すれば、かなり客観的な判断ができるのではないでしようか? 要するに、その教団の信者さん達は、 (入信するとすれば)「明日は我が身」のはずなのですから… > 天理教は? キリスト教は? 高野山真言宗は? ババジは? 夜具又は? ヤーナは? それは、アベルさんが「何を求めている」のかによって変わってきますよね? つまり、お互いの「相性(波長が合うかどうか)」という問題になるんですけど… > > 「信じるために疑う」 > > これを、私は昔(20代前半)から実践してきたつもりです。 > > 私も最初は「疑いのアンチテーゼを超えてジンテーゼ=大きく信じる道」を目指してたつも > りが、ふと気づくと単なる評論家、下ネタ専門の野次オウマ〜、最近では2ちゃんのスレ > 立てまでする2ちゃんねら〜にまで堕ちてたとwww 嗚呼w 自分が信じられるモノに、なかなか出逢えなければ、そうなってしまいますよね。 私の場合は、自分が信の持てそうな教えが、釈迦の説いた教えだった、ということ。 そして、早い段階(20代の始め頃)で巡り逢えたことが幸運でした。 まぁ、その後も試行錯誤の連続でしたけど、目指す目標だけは定まっていましたから… > 単に陰気スパイラルに陥りがちな私のプライド卑屈の誤れるヴィシュディ系の傾向がいけ > ないだけなのでせうか・・・。 その可能性は大きいかも… ネガティブな潜在的形成力(行)を助長しているわけですからね。 |