４月２３日
2009年04月23日 01時52分50秒 | 歳時記 ※きょうは、オウムの大幹部であった村井秀夫さんが刺殺された日です。
これによって、オウム事件の闇の部分が残ってしまいました。
※遺伝子の病「プロジェリア」を患っていたアシュリー・ヘギさん、17歳で亡くなる
ＴＶ番組で紹介されていましたので、わたしも知っております。
1991年5月23日 カナダ生まれだそうです。
で、亡くなったのは、21日のことだとか。
彼女は何のために人間界に生まれてきたのか？
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今日は村井さんが刺された日だったのでしたか、、、、、嗚呼
元自称代表ブログに、苫米地ヤクザに絡めて村井事件の再現を期待、みたいな不謹慎書き込み
した糞オウマ〜がいるようですが、きっと潜在意識が日を覚えてたのでせう。
ところで、村井さんは刺された日から２４時を超えてすぐに死んだのでしたっけ。今日は
刺された日ですか、死亡が確認された日ですか？
１７歳で死んだ方の話を聞いて、開祖の説法にあった美しいお姫様の話を連想してしまい
ました。ま、難病に苦しんだ方と現世的に恵まれてたお姫様では条件が違うわけですが、
お姫様の場合にはこんな糞人間界など早く卒業されたって意味でしたっけ。
ということは、ＹＡＳＵ師匠はこの現世・人間界肯定、人間界が素晴らしいものだという
お考えだということになるわけなんでせうか？？
それとも苦しみを背負って生まれてきて、現世的な楽しみ無きまま苦しみの中で死んだと
いう部分にご注目？ カルマ落としで次の転生には期待できるか、今生で作られたカルマが
良き転生に向かい得るものだったかどうか・・・