YASUさんのメッセージ(#20696)への返事 > ソンシ(最終解脱者) →会長、最高顧問 > 正法師→取締役常務、CEO > 正報師→取締役専務、COO > 松本家皇子→部長 > 正大師→課長 > 正悟師→課長代理 > 師→係長 > 聖準師→主任 > 師補 →平の正社員 > サマナ長→契約社員 > サマナ→パートタイマー > サマナ見習い→アルバイト > 在家信徒・会員→お客さん 一寸異議があります。階級制度の中には、直線的関係でなく、決定的な階級差というものが 存在する部分があると・・・。たとえば開祖とそれ以外の差は決定的、師と師補の差も決定的。 師と師補の差を相撲の世界にたとえると、十両と幕下の差、兵隊の位でいうと士官と下士官 の差、私の知人が知ってた頃の大学医学部でいうと教授と助教授の差です。 他業界の人がイメージする以上の決定的な段差があるはず。かつての医学部では、教授と 非教授の二階級しか無いと言われたほどで、助教授、講師、助手は紙一重でした。現在の 教授と准教授、講師、助教の関係は知りませんが、教授と助教授の階級差というものは、 助教授とゴキブリの階級差より遥かにギャップが大きかったものです。 多分某殺人カルトでも、師のステージが無い者はゴキブリと大差無い雑兵、其の他大勢扱い だったのではないでしょうか。 あるいは、大学入試というのが大きな関門という意味では、師は大学生、正悟師は修士課程 正大師は博士課程、師補は高校生にて、幼稚園〜師補までの段階と大学との間に決定的な 差があるという比喩の方がわかりやすいか・・・ |