아벨(Abel)さんのメッセージ(#19534)への返事 > 神風代理人さんのメッセージ(#19532)への返事 > ただ、今回の問題の発端となった話に戻りますと、信徒の樽っちさんに対してこの説明が > 流れたルートというのは、ヤツガレさんではないし、樽っちさんに対して教団側からこんな > 説明をする訳が無いというのは篠澤さんご指摘の通りだと思いますし、一体全体誰が樽っち > さんにこのような情報を吹き込んだのでしょうね。不可思議不可思議。 > > 何か情報ありませんでしょうか? 樽さんに対しての教団からの説明にしては違和感がありますね。 もろ、実務の部分ですから教団サイドの問題でしょうし、 そんな説明を会員にしたら、「集金力なんていう俗世的な理由ですか?優れた修行者であるという評価をうんとこさ後回しにするんですか?」と突っ込まれるに決まっている。 それにしてもメーカラダーイカー師はずっとM派におられる気もしていたから、 彼女の脱会は意外でしたね。 でも、秋の陣が終わって翌年になって道場でお話したときに、 「すべては無常。教団も変わっていくのは当然だと思うけど、 やはり昔の楽しかった思い出が完全に過去の事になってしまったのは寂しい」と 話しておられて雰囲気がすごくお寂しそうでしたよ。 > 結論として、宗教評論家아벨の意見としては、布施のノルマっていう説明はあくまで家主さん > 筋への方便的説明。 実際のところは辞められた一番大きな理由は宗教的葛藤だと思いますね。 うん、私も宗教的葛藤があったんだと思っていた。 ソヌシへの帰依も強かった人らしいから、 もうソヌシからパーペキに脱却しよう!という輪っかにいづらかったのかな?と。 立派な聖者だったから、あーもったいないもったいない(>_<) > 言葉をかえるなら、この1〜2年の輪っかにおける過激ともいえる「麻原否定」の流れの > 被害者、逆に言うと輪っかのやっていることは半端でないという証拠かと。 オウム時代の信者の失敗は、 ソヌシに帰依していた事じゃない、ソヌシが大好きだった事じゃない。 松本氏を絶対視して過剰な依存をして自己を見失った事、 そして松本氏の煩悩をとめどなく増大させてしまった事だと思うけど、 それぐらい意識して否定しない事にはまた依存しそうになるからかしら? 最聖麻原彰晃尊師=真理の御霊、マハーグル 松本氏=俗人 と思っている私ではどうとも言い切れないですがね。 |