|
元芝携帯さんのメッセージ(#19247)への返事 > 当時のオウムにはそのような出資者は考えられないなあ。 > セミナー代を満足に払える人も少なかったし、まだまだポッと出の朝原にそこまでするようなことは考えにくい。 > 神仙の会の最初の頃は法人化は考えていなかったようだよ。 > それを口に出したのは最終解脱したとか言い出した大魔境に突入してからだね。 > 昔見たとも子さんの目は他人を信じない猜疑心に満ちた死んだ目をしていたと記憶している。 実体験に基づく物凄く貴重なご投稿、本当に有難うございます。m(_ _)m 元芝携帯さんのメッセージ(#19243)への返事 > ヤツガレさんの書き込みを読んでいると少しだけ疑問点が出てきます。 > 神仙の会の同時にすでに僧者グループが設立されてるように書かれておりますが、俺の記憶では当時のオウム神仙の会にはそのような求心力も資金もなかったはずです(そもその頃の朝原には宗教法人にする意志が無かったし、全くのド貧乏経営でした。これは側にいた俺が知っています。なにせ出家者に外に出て働くようにさせてたくらいですから) > またこの頃の朝原は正妻のとも子さんを非常に怖がっていたので他に子供をもうける勇気は無かったと思います。また経済的にも無理なのでそんなおろかなことはしなかったと思います。事実一番の愛人であるケイマでさえも孕ませたのは宗教法人化してからだいぶ時間が経ってからです。 > 俺にはあなたの話にどうしても無理があると感じてしまいます。 > その辺りいかがでしょう？ 物凄く説得力のあるご指摘だと思いますが、ヤツガレさん、いかがでしょうか。私達新しい者 にとっては遠い昔の歴史上の話にすぎず、直接当時を知っておられる元芝さんやヤツガレ さんに直接語って頂けることが本当に感謝感激です。 |