ヤツガレさんの書き込みを読んでいると少しだけ疑問点が出てきます。 神仙の会の同時にすでに僧者グループが設立されてるように書かれておりますが、俺の記憶では当時のオウム神仙の会にはそのような求心力も資金もなかったはずです(そもその頃の朝原には宗教法人にする意志が無かったし、全くのド貧乏経営でした。これは側にいた俺が知っています。なにせ出家者に外に出て働くようにさせてたくらいですから) またこの頃の朝原は正妻のとも子さんを非常に怖がっていたので他に子供をもうける勇気は無かったと思います。また経済的にも無理なのでそんなおろかなことはしなかったと思います。事実一番の愛人であるケイマでさえも孕ませたのは宗教法人化してからだいぶ時間が経ってからです。 俺にはあなたの話にどうしても無理があると感じてしまいます。 その辺りいかがでしょう? |