夢野さんのメッセージ(#17272)への返事 > いつだったかぼくも、教団にいわれて借金を始めた信徒が多いことをジェーンティ女史にいった。すると彼女がすごく愕いたのでぼくのほうが愕きましたね へえ、支部長クラスで知らないんですかね よく2ちゃんに書いていたんで、すでに読んでおられるかもしれないけど 漏れはパーフェクトサルベション、何度か薦められて断っていたと すると、(このイニは借金をしてでも受ける価値があると) とんでもないと思っていると (今借金しても、ハルマゲドンで金融もローン会社も潰れるんで、返済しなくても すみますよ)と、、 で、漏れは当時、サマナや麻原は決してウソなどつかないんだと、信じてましたんで サマナがそう言ったのは、なんかしら根拠と自信があるんだろうと。 借金して教団にいれても、その後で返さなくて済むなら、功徳が積めて教団にも 入金できて、いいじゃないか、と、承諾してしまいました。 それが、しばらくたって、説法会で、別の女性信徒が(借金しても銀行が潰れるんでといったのはどうなったのですか)とぷんぷんしながら、質問をしてました。そのとき、二人の男性サマナが前にたって、質問を受けていたのですが、顔を見合わせて (え、、、今なんの話してたっけ??、、)と質問をはぐらかしました。 そのとき、道場は爆笑の渦でした。 笑いがおさまると、サマナは今の質問は聞かなかったかのように、次の質問を 取ってました。彼ら二人のサマナの言い合いは、その場で思いついたというより やばい質問がでたら、ああやってはぐらかそうと、最初から計画を練っていたと思います。 嫌だな、しょうがねえなあというような、顔をしてました。その場にいた人は爆笑してましたが 彼らは、うかない顔をしてました。質問には答えずじまいでした。 それからのち、説法会では以前は質問がある人!といって挙手でその場で質問を受けて いたのですが、説法会が始まる前に紙をわたして、質問をそこに書くように、と やり方が変わりました。 あれは、都合の悪い質問がでないように封じ込めるためにやっているに違いないです。 ちなみに、漏れ自身の経験として支部のサマナを掴まえて、同様の質問をしたのです。 すると相手の男性サマナは床に座っていたのですが、ひえっつと腰を抜かさんばかりに 驚いて、ひきつりながら(ちゃんと潰れたじゃないか!)といったんです。 当時、今と違って銀行は決して潰れないと思われていたんですが 地方銀行が一行破綻して、新聞沙汰になりました。 それを引き合いに出して(ちゃんと銀行は潰れた、だからウソじゃない)と いいたいらしかったですが、漏れの借りたローン会社は潰れなかったらしく 三年ローンを全額返済しました。。意味ないです。 逃げのセリフだけ発しました。漏れには奇跡など起こらず、百万借りて利息を入れて 130マンを、働いて返したのです。 断言します。サマナは詐欺師です。あの団体で食っている奴はみな詐欺師か その片棒を担いでいます。 今賠償金を返すのに、結局は在家の布施に頼っているようですが サマナに働かして返済させたいです。 漏れにしてみれば、自分らの都合で、適当なことばかり言って、人に迷惑かけたのは サマナですから。。 > 話が脱線したがAはあまりにものを考えない。たとえばいろんなA幹部にカルマ論について質問し、ほとんどだれも答えられなかった 少し以前、A派道場に電話かけて、元信者だと名乗って事件について責任追及して みましたが、(よくわかりませんので)を繰り返すばかり。 しまいに東京道場では電話不通にしました。 横浜ではずるそうな声の女が対応にでましたね。 人をなめきってましたよ。 今はなにもしてませんよおお。とたかくくってさ 飢え死ね ちなみに漏れは、入ったばかりのとき、まだ、道場にきたのがたったの二回目のときに もう30マンの小乗のツアンダリを薦められまして 断ったんですが、(そんしの特別のお慈悲で10回払いが可能になりましたから)と ソーナーに言われたんです。漏れはしらねえよ、と思いましたが、 彼女は腕組みしながら、ニヤニヤしながら (10回払いなら、毎月3万ずつよね、たいしたことないじゃない、、)といいのけました。 漏れはまったく相手にするつもりがなかったのですが、(そうですよね、月三万なら 安いですよね、、)といいながら、サインをしていたのです。 そのサインの途中にはっと我にかえって(どうしてサインしているんだ?)と ぎょっとしたのです。するつもりはなかったのに、手が勝手に動いてサイン途中まで してました。 そのとき、ボールペンをもっている手が、しびれているのを感じました。彼女は 漏れの手をじっと見てました。。 漏れは、ああやられた、と思いましたが、なんとなく薄気味悪くなって とりあえずサインをしました。 そのとき、(これが本に書いてあった、思念の力で相手を動かすとかなんとかいう 超能力なんだろうな)と 思ったので、以来、ある程度の霊的な能力がこの団体で修行するとつくんだ、と 当然信じるようにはなりましたが、頭から黒い煙が出るくらいに、憎んでました。 漏れは断ったのです。嫌だと、金がないと。彼らは尊重しませんでした。 自分らが金がほしいから、超能力で無理を通したんです。 漏れは超能力を欲しがる人を、だから善人だとは思いません。 嫌がらせにも使えるからです。 何度も書きますが、ファミリにはこの事件後の賠償も済んでない時点で 要求されれば都合して、いくらでも金を出してやるんです。 聞いた時点で、恨み骨髄になりました。 必ず仕返しをしてやると、、 漏れには、金がないというのを、無理をしてでも出せ、とねじ込むくせに 麻原の家族のためなら、大金を工面して都合してやるのです。 ようするに、漏れのことは馬鹿にしているんです。 もし、金をやって現世的に好きにさせてやることが、思いやりだというのならば 彼らは漏れにはノミの糞ほども、思いやりが無かった、ということです。 当時の漏れは20歳でした。 働き始めたばかりで、給料をもらってウキウキしてましたが、 独身貴族だと思って、財布を狙ったんでしょう、、 必ず、この団体は滅ぼしますし、ファミリは飢え死にさせます それが漏れの生きがいになりました |