아벨(Abel)さんのメッセージ(#15617)への返事 > 入会したいと私の某知人は言ってましたな。無料体験者制度は無いようですし、入会しても > 公安調査庁に報告されるリスクは無いようですし・・・。でもあの危険な教義・経典を捧持して > いるヴァジラヤーナ団体なのですから絶対に観察処分かけるべきだと思う。 いや、もう国民からの観察処分にかかってるようなもんでつ。ww > 輪っかの部長せんせ連中が大挙して件の会に入会したがったりしてw。元小学校教師だの > 元出版社営業担当だの・・・ お〜こわw 自分たちについてる泥くらいは自覚してるっしょ。 ま、退会すれば私同様、綺麗な体になれますので、その時は是非。 > 会ったことありまっせ。昔からビハーラ運動で有名な兄ちゃんで、私の知人が●●●での > 坊さんと医者の勉強会で招いたとき、真言宗の布教師は辞めたと言っておられました。 うん、出してる本まで密教そこのけですから。ww しかしこんなところに会ったことのある人がいるとは。 > 坊主が趣味で殺生してええのか!! と投書してみますかねwww キャッチアンドリリースだとしてもどうかと。 釣り針はリリースすることを前提に作られてませんから、 口の周りを大怪我させられた状態で治療もせずに放り出されているわけです。 だいたい、釣られちゃった奴がまた群れに戻ってきたところで、 面目なくって仲間たちに合わせる顔がありません。 これまた慈悲のないお話ですわい。 > 病苦からの解放w を宗教実践の最大の柱として活動してきたともいえる宗教にて、やまい > に対して説得力のある教義もあるし200年近い活動実績があると。 うん、これはそうですな。 某カルト集団は、熱心すぎて過激な方法に走ったみたいですが。ww > 猊下ご指摘の「お供え・・・おつくし・理立」問題は一側面として確かにあるわけですが、教義 > における「病」の位置づけは決してそういう問題ではない。村上和雄せんせあたりが専門と > される生命現象の根本から病の意味について精緻に説いている教義がある。しかし一方では > 「病気治し」の現世利益、取引信心のように見える布教現場の現実が厳然としてある。 教義に興味のない人から見えるのは、あくまでも 「どう見えるか」の部分だけですからね。 結局ね、取引信心でも結果的に治ればその事例については人は目くじら立てないと。 でも治らなければ、それは詐欺と言われてもしかたないと。 このあたりが宗教団体に課せられた危ない橋ですね。 > 真言宗については私は1000円級の知識しかないですが、「拝み屋」と「高野山」の二重構造 > という点では共通するものがあるように思いますな。 天台宗にも同じことが言えると思いますね。 特に、○○天のような天部を本尊にする人は、 寺も拝み屋も天台系が結構多かったですよ。 > あの仏像については、単に新興宗教が金の力で美術品を買ったという以上の意義があります。 うん、私もあれは真如苑の快挙と思います。 > 夜熊田さんの団体だけが、その輝かしい伝統を受け継いでおられるとかwww あの、本当に伝統をそのまま受け継いでたら、 きっと世界中の宗教者から非難されて活動できなくなる額だと思います。(笑) 例えば、ダライ・ラマが宮島で開壇した金剛界の伝法灌頂ですけど、 あれ、確か2万とかだったでしょ? 何か伝授物をせしめたところで、100万もしないわけでしょ? それが、無常ヨーガタントラの灌頂だ、というだけで、 「はい、5000万以上のお布施になります」と言われたようなもの。 夜熊田さんとこも、そのレベルで徴収してますか? > 身も蓋もなく言ってしまえばそういうこと。でも病気が治っても寿命は限りあって遠からず > 別の病気で死ぬだけ。昔みたいに20代で肺病で死ぬとか事故とかは何としても医学の力で > 何とかしないといけませんが、高齢者の場合は心の平安を得て安心して死ねたら、中途半端 > に寝たきり延命なんてことになるのと比べたら最高ではないですか。PPKです! うちの親父曰く、・・・・医学的に正確な表現かどうかは知りませんが・・・・ 「老衰というのは、結局癌で死ぬのと同じ」 この際これが正しいかどうかではなく、 実際にそのように考える人もいるわけですから、 60か70過ぎたら生きることにしがみつくのはどうかとねえ・・・。 |