YASUさんのメッセージ(#14623)への返事 > カスタネダの書いた『未知の次元』に、 > ナワールに行った体験が書かれています。 > 谷底へ落ちていくうちに彼はある一点まで凝縮し、それが無数の破片に分裂してしまい、それらを同時に認識していたそうです。 > > 識別を超えるというのは、 > これと似ているのかな?とも思ってしまいましたね。 で、「谷底へ落ちていくうちに彼はある一点まで凝縮し、それが無数の破片に分裂してしまい、それらを同時に認識していたそうです。」と識別作用を働かせて認識していますよね? よって違います。 |