セガ〜ルさんのメッセージ(#12746)への返事 > よく彼女がマハームドラーだから > 他心通があるとありましたが、 > 彼女自身、無断で人の心に入ることに > 非常に苦痛を感じていました。 まるで、江原さんみたいですな。 別に苦痛なんて感じる必要はないのでは? わたしも時々人の思念を感じることがありますが、放っておけば良いんです。 友北さん(滝本先生)みたいに 「(下らないことを考えていて)しょうもな」 とは思いますけど。 ただし、見ず知らずの他人にはそういうことは言わない方がいいでつ。 自分の宝物にしておきましょう。 わたしが彼女の立場なら、その能力をオウム教義の検証のために利用しますね。 羨ましいと思います。 > 面白いかもしれないけれど > 彼女は不安定でしたよ しかも、ペコちゃんみたいと? > 下品でしたねw > 女性だけど本当に彼女のずけずけさは > 眼を覆うものでした。 > 人との距離がとれないので、相手の中に入り > 傷つけ、嫌われ、それで自分も傷つき、 > 煩悩に翻弄され、それを否定し、本当に > ころころ意識も変わるので > 大変でしたね。 > 精神病になって福祉受けていると > 言ったときは「そりゃそうだろ」と > 思いました。 無数のいろいろな霊に憑依されているのでは? 霊能者の宜保愛子さんも結婚なさっていたそうですから、 きっと理解のある男性が現れる?と思いますね。 > おうむでいうところの霊性の高さが > 不要な苦悩を生んでいる感じでしたね > 彼女もお父さんがちゃんと責任を取らないで > ほったらかした1人です。 > > おうむではいろいろなエネルギーを強化し、 > それをコントロールできない感じで進んだので > 当然といえば当然で、クンダリニー症候群としても > 問題になっています。 > その典型的な例です 昔から、 「クンダリニーは時期が来るまでやたら覚醒させるべきではない」 と言われていますからね。 その禁を破ったのが、オウムと。 |