| あ〜っ、ひゃっひゃっひゃっ。 南チョー癬で象6頭が大暴れだってよ。(爆) それも子象だぞ。(笑) しかしすごいよなぁ、南チョー癬は。カルマがちきっと返ってくるんだから。(笑) それにしても子象とはいえ、すごいパワーだわな。 反日デモをやる際は、子象を引っ張り出せば暴れまわってくれるわな。(笑)
そしてついに、ローマ法王、決まりましたな。 どんな法王なのか気になっていたけど、あれって普通なのかな? でも年齢が78歳というのが気になる。つまりあまり長く法王を務める気はないと いう裏のメッセージにも読めるが。 マラキの預言では2人の法王が出て混乱するとあったけど、何もなかったなぁ。(笑) 本当に恐怖の法王なんだろうか? でも最初は世界中から尊敬を集めるとかあったか ら、予定通りなのかも。
おまけ。
>>全く、その動機が解らないんです。
実はシーサイドラインの前の話、といってもそれより2年前だったか。 その時に私が掲示板でサリン?事件ネタを書いていた時に質問してきたのがあいつで、 その時は首都高速の渋滞中にトラックの「荷台」(笑)から自分の車に白い液体を掛け られて、その時サリンのような症状を起こしたと主張し、そしてその白い液体を掛け たのがオウムの連中で、どうして彼らから掛けられたのかといえば、八景の野島で麻 原被告を目撃したことを警察に通報したからだというのが、発端といえば発端。
首都高速の渋滞でトラックの「荷台」から白い液体を掛けられたということ自体お かしいといえばおかしい。(笑) 道路交通法ではトラックの荷台には人を乗せて走ってはいけないことになっている。 首都高速に乗るには入り口で料金を払うから、そのままだと当然見つかってしまう。 そのことを指摘したら今度は幌付きだったと言い逃れを始めたんだが、それだと中は 見えないはずなのに、どういうわけか荷台に数人乗っていたかを指摘できたと。(笑) 次から次へと論理破綻していく有様はおもしろかったでぇ。(笑) だから野島のシーサイドラインも簡単に論破されてしまったと。 なぜ私が地図まで出したのかというと、本人が口だけの言い逃れを繰り返すもんだ から、言い逃れできないようにしたのが地図のアップ。
それと当時麻原被告は「黒い」車に乗って「赤紫色」の服を着ていたと主張してい るんだが、89年当時麻原被告はまだ赤紫色のクルタは着ていない。 もしビデオで見たというのなら赤紫と勘違いしても無理はない。(爆) なぜならば説法会等でビデオ撮影の際レフ球を当てるんだが、青い色のクルタがビデ オでは見事に赤紫色に映っているからである。(笑) だから見てきたようなウソはすぐにバレてしまうと。(笑)
ということ。(笑) それと渡辺弁護士の著書はあべるさんが紹介したものの他には、 「麻原裁判の法廷から」晩聲社、というのもある。
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