| > 確認ですか。はい。本当は知っているんだけど、敢えて知らないフリしてました。ごめぽ。
あの、こういうのってそれこそちとから板の沿線君が言うところの、 掲示板攪乱行為だと思いますので、そういうのはやめましょうね。 それこそ裏部隊みたいではないですか。
>それでも真理研究会掲示板はボッタクリキャバクラのようになるのはまっぴらなので折角のお勧め心苦しいですが辞退させてください。
っていうか、一体どういう事態を想像されてます? 別に掲示板で何書いてくれようが、お金はかからないんですが。
> じゃあ、真理勝者だ、というべきではありませんね。オウムで真理勝者はこれこれこうだと定義していて、麻原自体「私は真理勝者ではない」と言っているのだから、世間に「真理勝者だ」とふれこんでいるのは明らかに虚偽だし虚言の破戒をしているわけですから、言うべきじゃありませんよね? いわば破戒サマナが多すぎるって意味とまで拡大解釈。
妄語というより、背景を考えると綺語に近いかもしれませんね。 ですから、私も一度としてそういう主張をしたことはありません。
> いきなり「おーい、かあさん、あれだよ」って言われて全部分かるような神業はできないわけですから、おっくうかもしれませんが、そこを怠惰になってはいけないと思っておりますがどうでせうか?
この台詞は、あなたが本当のパンピーだった場合に言って下さい。 本当はわかっていた、という人が吐くべき台詞じゃないでしょう。 ここのどなたもが、あなたのパンピーなりすましに付き合ってる暇はないのですから。
> 論破してくれるって言ったぢゃーん。ずーるーいー。 好きって言ったぢゃーん 結婚してくれるって言ったぢゃーん 幸せにしてくれるって言ったぢゃーんみたいに、男に弄ばれて散々陵辱されたあげく反故にされたくらい打ちひしがれたー。男なんて信用できないわ!!!
いや、だからこれこそ言葉の定義なんだってば。(笑) 私にとってはその程度でも一応論破なんだよ。 というのは、私の定義する論破というのは、言い負かすことではなく、 共通認識を探り当てることなのだから。 それが達成されたわけでしょ?だからもう私が言うところの「論破」はできたわけ。
> もののついでみたいで申し訳ないんですが、音楽のプロと見込んで!?ひとつご教授願いたいです。 わたしの師匠はアウフタクトの反対の言葉を知らず教えてくれませんでしたが、アウフタクトの反対の言葉は何というのでしょうか? やっぱり「頭」とかですか? ドイツ語とかイタリア語でないんですか?
Auftaktが上拍(弱拍)であるのに対し、 下拍(強拍)がNiederschlag(ニーダーシュラーク)、と言います。 下へ打つ、という意味です。使い方としてはボクシングのノックダウンとか、 気象では降水という意味もあります。 下へ打つ、という言い方は、ヴァイオリンの弓を考えて貰ったらわかりますね? 強拍は下げ弓が基本です。上から下へ弾き下ろすと。 でも稽古現場ではまず使いませんね。 アウフタクトは、稽古の時に「はい、〜小節のアウフタクトから!」 と言うのに対し、強拍、つまり小節頭から始める時には 「はい、〜小節です。」とか言っちゃいますからね。 おそらく、分析・議論用語になっちまってるんじゃないでしょうか。 私も知らなかったので、今調べてみたんです。
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