聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#9438)への返事 > ただ、実際には「おそらく死刑にならない殺人」に対する抑止効果は、 > あまり期待できないと思いますよ。 いえ、これはよほど情状酌量が明らかに期待できるケース以外は、殺人は原則死刑という ことで、絶対に抑止効果ありますって。支那のように、経済犯でも何でもどしどし死刑に したらよろしい。ネットでの個人情報晒しとか同幇助掲示板管理人の糞ひろゆきとかも。 そうそう個人情報晒し誘導犯(過失でも)もwww。 > 死刑になるとしてもやっちまうんではないかと。 1000人くらい実際に執行したら皆さん多少は考え直すでせう。 > 抑止すべき、いや、抑止してあげるべき犯罪は、 > まさにこのような「おそらく死刑にならない殺人」なのではないかと。 だからどんどん死刑にしたらええと。 > 中でも事の原因が被害者にある場合・・・つまり情状酌量の余地がある被告ですな、 > それが、計画犯罪と一律に処刑されてしまう、というのは少し抵抗があると。 > しかも、できればそういう犯罪も抑止したいことには違いがないと。 まあ救済のためのポワなどは当然死刑の対象から外すと。 > これを考えると、江戸時代の処刑法には今より完全なものを感じます。 > まあ江戸時代のこととて、人が死ねばまあ自分も死刑にはなると。 > ただ、その内容によって殺され方が違っているわけですな。 そうそう、それがよろしいですね。執行方法を段階的に変えると。そこについては猊下の 専門的知識が必要になると。実際に自分で「半殺し」の段階まで体験していただいて決め ていただくのがもっとよろしいかも。 > 「内容、情状」などを考慮の上、死刑にも「量刑」をするのがよろしかろうと。 > 情状酌量の余地が最大限ある被告に対しては、 > 「安楽死」と同じ方法である「薬物注射」を最低ラインとして、 > その上にガス室、ハンギング、電気椅子etc. もっと悪質な連中に対しては、火あぶり、ノコギリ引き、ハリツケ、逆さハリツケ、ネット で個人情報晒しするにあたってプロクシサーバを悪用した香具師は串刺し、あと一寸刻みに 刻むとか、もっと重罪の香具師に対して決定的な執行方法はどうしますかね。 救済のためと信じて立派な殺人を犯された方には名誉の切腹とか(介錯は無し)。 > 私が引っ掛かっているポイントは、 > 「一律に」とか「十把一絡げに」とか、そういう処刑のあり方なんですよ。 もちろん個別に判断して、生き返りの儀式という意味で努力された方に対しては、弁護団 を含めて、何度も生き返りの儀式を繰り返して100回目でとどめをさすとか。 |