また勝手にわめきますけど、 オウムで漏れが聞かされた話は、要約すると、こうなんです。 (与えられるもの)X−(欲求)Y=Z(満足度) たぶん、教団の本にのっていたのは、割り算だっと思ったけど、忘れた たとえ欲求が大きくても、与えられるものが多くあれば、不満にはならない しかし、与えられるものが少ないのに、欲求が大きければ、おおいに不満になる それで、最高の幸せは、欲求を限りなく、ゼロにちかづけていくこと 欲求がゼロであれば、なんにも与えられなくても、その人は不満でないと 漏れは、いろいろ欲がありましたから、そんな理数の頭にはなれないなあと 理数の頭だったら、あんなふうに割り切って、自己コントロールできるのかしらんと、、 だって、理屈はまったく正論でしょ でまあ、信者はそういうのがオウムだと思ってましたから 多く持ちたがるとか、人よりよくないと気に入らないとか、いうのが アホに見えるんですよね、、 安い公立にいって、浮いた金で、賠償金でもかえしてやればいいのにとか まあ、漏れの怒りが通じたのか ゲイカは公立にいったそうですが なにが不満なのかわかりません 金かけたら人間が上等にみえるというほど 通俗的な価値観の持ち主になるとは、思いもよりませんでした。 |