白龍さんのメッセージ(#8317)への返事 > > 上祐氏: > > 「男だろう!○ンタマ付いてんだろう! > > 勝手だなと不平を言われても受け入れたらいいじゃないか。 > > いまさら誰かに不平を言われても恐れることもないだろう。 > > !○ンタマ付いてんだろう!」 > > ずい分また「○ンタマ、○ンタマ」と連呼したもんですな。^^ > 周りに信徒さんや、セイラさんのような女性もいたのだから、そんなに気合を入れて叫ばんでもよかったのに。ww セイラさんは、男性なのか女性なのか実際にお会いしてみなければ分からないですな。 オリーブさんやぼんちさんの成りすまし説も出たくらいですから。 でも、一応女性ということで。 > 「○ンタマ」発言は、ご愛嬌としても、問題は、おさむさんが言っているように、 > 「俺はおまえ知ってっけど、そんとき、俺は大師でてめえはただの信徒だよ」 > と発言していたかどうかですね。 > > まあ、ほとんどの成就者の意識の中に、このような意識があったであろうことは、容易に推察出来ますが、上祐さんも無意識のうちに、このような発言がなされたのかどうかということですね。 そりゃ、あるでしょう。 出家者は一応は、在家者より徳があるということですからね。 そうなってしまうのも仕方が無いかも。 これは、よその教団もそうでしょう? 「創価学会」(在家)と「日蓮正宗」(出家) で、いつの間にか、喧嘩して離別状態となったと。 後者は前者を見下していたんですな。 その怨みか、学会発行の『聖教新聞」にはその「日蓮正宗」の悪口ばかり書いてありました。 アーチャリーさんの予言に、 「教団は一度潰れる。その時残っているサマナは堕落していて、救済の役に立たない。その時、立ち上がるのは、麻原尊師を戴く在家信徒たちである。彼らは今活動している在家信徒である」 とありましたけど、 立場が逆転することもあったりして。 それを「したり」と聞いていた者たちは、 「下向して、われわれがそうなろう」としたそうな。 VT正悟師ブログコメント欄にそのことをわたしが書きましたら、 (何でそんなことを知っているのと言われましたね) 聞いた者全員が「ナルコ」をかけられて、記憶を消されたということです。 |