外板を読んでたら、島田裕巳の新著「中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズム」を 「オーマー必読」と表現していた。 まあ面白そうな本であるのは事実だが、、村田らむの潜入記が「必読」ならばともかく、 島田裕巳の著作を、否、たとえそれが江川紹子であっても、そう、 そういう外的権威がある書物を「必読」と考える「オーマー」なんて 私には想像出来ない。 まあ確かにそのうち本は買うだろうし、そんな本を話題にしてる人自体、 今では「オウマー」なんだろう。 しかし、「ネットの外のオウム情報がおかしいからネット内で面白い情報を発信しよう」 で育った自分としては、何か「もうそんな切り口しかないのかな」と溜め息が出た。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここではさくらがその本紹介したんだけど・・・。 この板の常連さんには評判悪かったですね。 まだまだ、さくらはお馬〜♪にもなれてないってことか。orz 「オーマー必読」ではなく「オーマー必読(・・?」って紹介したんだけど、 やっぱりクレーム。 どうせ読むくせに(ーー; |