http://www.japantoday.com/category/politics/view/miyuki-hatoyama-claims-her-soul-traveled-to-venus-on-ufo 肝心な記事の部分は期限切れで消失しているが だいぶ受けたらしいのが、ユーザーのコメント欄でわかる、、 Tried to eat the sun this morning, but my arms are too short- will use a ladder tomorrow (今朝太陽を食べようとしたんだけど、腕が短くてさ、、、 明日ははしごを使おうっと) ↓新人類のサイトより 世の「良識」派なるインテリモドキの中に、「死刑と無期懲役との間に何もない」のにお悩みの方が多いらしい。先日ご紹介した「執行猶予つき死刑」なんて言い出した江川紹子女史なんてその典型だろう。 しかし、それを批判したところで、代案を示さなければ相手にされないのが、今の世の中である。 よろしい。それでは私が代案を示してあげよう。 身体刑の復活である。 例えば、アーナンダ井上さんは四肢切断の刑なんていかがだろう それならば、アーナーダ井上君には、無期懲役に加えて、彼から腎臓を1ついただこうではないですか。なあに二つあるんだから良いじゃないですか。まあ、少し寿命は縮まるようですが、死刑よりは良いでしょ。 、、、↑ ↑ ここにカルマの法則を見た 実は井上は麻原と幹部がいならぶ前で、落田を絞殺する前に (細菌実験に使いましょう)と 提案したんだとか、、 今すぐ殺してしまうよりは、ボツリヌス菌の培養実験かなにかに使ってもらって 時間を稼いだら、死なせずにすむかしらんと、、思ったらしいが 麻原は却下 結局帰らぬ人に、、 井上のも却下されるんだろうなあ サリンで失明された女性があられたようだけど、角膜提供とかで済むなら 井上のを差し上げて、そのかわり命だけは、、ってのは? |