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#29877 2009年12月15日(火)01時19分
From: 아벨(Abel)
Subject: Re:天理教の思い出

Happy涼子さんのメッセージ(#29875)への返事

> 天理教って夏休みにイベントやってなかったですか。
> 同級生の子の家が天理教の教会やってて、
> 小学校の時に2度、奈良の天理に行ったことがあります。

<b>こどもおぢばがえり</b> です。

その教会の名称(屋号みたいな、●●分教会という名)を教えていただけません?

> まだ朝日が眩しい早朝に、めちゃくちゃ大きい広場に、凄まじい数の人間が集まってるんです。
> 中心にちょっと高い台があって、そこに高齢の男性が立ってるんですね。

前真柱様ですな。昭和7年のお生まれですからそれほどのご高齢でもなかったはず。

> その人がいわゆる偉い人、「親神様」っていうんでしょうか。
> その男性を、みんなして敬って、頭を深く下げるんです。

親神様の姿は、あるといえばある、ないといえばない、願う心の誠に見えてくる利益が神の
姿やで、と教祖(親神様のお心のまま、親神様が口は親神様が皆借りられて顕現された神の
やしろのお立場)の御神言にあります。

真柱様は親神様・教祖の御名代として「おさづけの理」をお渡しくださるお役目を果たして
くださってますが、単なる人間、親神様とは全然違います。

> 当時は言われるまま私も頭を下げてましたが、いま思うと異様な光景でした。

異様でなく、厳かな光景です。

> その子の家に遊びに行っても、たまにお父さんが出て来て、
> 畳の道場(オウムみたいな)に案内されて、
> 正座して、鏡を拝まされるんです。中心の鏡に、左右の鏡、計3方向に祭壇があるんです。
> それぞれに、手をパンパンって叩いて、深く頭を下げて。

鏡は礼拝の対象でもシンボルでもなく、その奥にあるお社の中に、オヤシロ様、もといお目標
様(おめどう様)、いわゆるご神体相当のシンボルがお鎮まりくださってます。

> そして歌を教えてくれて、一緒に歌うんです。

♪お〜やさま〜の胸の中で 親心に満ちた世界があらわれ
 すべての魂 すべての衆生 すべての苦悩 済度す
の歌ですか?

> 「タスキをはろうて〜 助けたまえ〜 天理のミコト〜」みたいな曲。
> あれはなにかの儀式なんでしょうか。

屋敷を払うて田売りたまへ天貧乏のみこと、もとい、

<b>あしきをはらうてたすけたまへてんりわうのみこと</b>、ですね^^

> 帰りには、お父さんからなんか冊子みたいのを手渡されて帰る。
> いま思えば、あれは勧誘だったんでしょうね。
> いちおう家に帰って母親には渡してましたが、当時は親自身もオウム信徒でしたので。

祝福二世のあなたも아벨教団天理教を経由して真の父母様の子女となりませうぞ!!!

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