否定だけぢゃ効果がないと思われるので、自分なら創価を適度に肯定するかもしれません。その教義をざっと調べるんでしょうね 初代の牧口氏は日蓮正宗の信仰以外を否定。ところが3代め池田氏の代に、創価は日蓮正宗を破門される。この池田氏は 32 で会長となった若きカリスマだが2代め戸田氏の遺訓を捏造して政界へ進出 日蓮正宗との違いはまず戸田氏の始めた折伏(積極的な勧誘)で、問題をはらみながらも高度経済成長のあおりを受けて信徒数を増やした。ほかに先祖供養に興味が薄いとか、「勝利」という語を好んで使うなどオウム的な側面が強い ほんらい胸中の仏を認める教義が中心であって矛盾する。教義を調べれば先回りしていろんな釘を刺せるんぢゃないですかね 池田氏の神格化が進み後継者がない処、もオウム的側面の一つでしょう 2大収入の一つである聖教新聞は、安定して売れつゞけるほうがよい気はします。団体が無理をしなくて済むので。芸術への理解もあるのだから、編集部にはクオリティーを下げない努力を望みたい 幹部の収入は池田氏を初め、あまり私欲に使われぬとの証言もある。ちなみにB・フルフォード氏は池田氏が勇気を出せば日本を変えられる立場にいるが惜しいなという オウムさながら、創価も今正念場ってとこです |