![]() 아벨(Abel)さんのメッセージ(#29458)への返事 > 空、、、、、全く難しいです。 難しくないですよ。 今までそこに在ったものが、今は無い(以前と比較して空っぽになっている)と証知すること。 無、ではなくて消滅(空っぽになる)なんです。 四聖諦の、 此は苦なり(今まで)。 此は苦の生起なり(その成立原因の理解)。 此は苦の滅なり(その苦が無くなった・空っぽになったと証知出来る)。 というプロセスを、釈尊は「空」という言葉で表現しているのです(アーガマではね)。 龍樹菩薩の場合は、縁起の理を「空」という言葉で表現している。 ※釈尊の説いた「空」と、龍樹菩薩の説いた「空」は、内容が少し異なるのです。 > あと、流石に元桐山グルのお弟子さんだけあってアーガマを直説と・・・・(汗 阿含宗とは関係なく、アーガマは直説だと思っていますよ。90%くらいはね。 読んでその内容が理解できれば、それを実感できます。 こんなに勝れた素晴らしい教えは、他には見当たらないですから。 修行体系そのものが完成された(不備のない)素晴らしい理論体系ですから。 > 凄く面白い「仏教系新宗教」の、オウムなんていう鬼っ子まで生まれたくらいですもの。 > > 某殺人カルトの破天荒な面白さがなかったら、私なんて機械的唯物論に満足してて、絶対に > 中村元先生の本なんて読むことはなかったでしょう。 ああ、なるほどね。 オウムが切っ掛けだったんですか… ああ、そうそう、根源仏典届きました。 ありがとうございます。 でも、久しぶりに読んで、ちょっとびっくりしましたね。 非常に「読みにくい」。 比丘と表記すればいいものを「向煩悩滅尽多学男」なんて書かれてあるから、 すらすらとスムーズに読めないんです。 私の場合は、譬えて言うならば、 西おじさんの好きなマンガ「ハチワン・ダイバー」のように、 経典の中に「潜っていく」という読み方をするのです。 ですから、こういう表記をされてしまっていると、 その言葉がいちいち「ぶつかってきて」上手く潜れない… それに、あんまり言葉の意味を限定されすぎると、知覚の連鎖(包括的な認識の拡がり)が起きないんですよ。 ある程度抽象的な、曖昧なままの方がいいんです。 やれやれ… |