神風代理人さんのメッセージ(#29148)への返事 > 我が子が心臓移植をしなければ死ぬと言われて、親が心臓を提供する。 > と言う、時代は過ぎ去り、 > 親が、我が子を殺す時代、子が平気で親を殺す時代です。 > 親子関係が殺伐としている現代です。 まあ、この二つは並列可能なことですけどね。 もちろん同一人物が、でないにせよ。 でも、親子関係ならば心臓だってあり得るでしょう。 > 自分の知人が入院します。 > 見舞いには行きます。 > 死んだら、沙汰がくれば、葬式には出来ます。 > 親しい相手なら、涙の一つもこぼすでしょう。 その涙はどうして出るのですか?(笑) > 一休和尚さんに取って、友達とは何か。? > 具体例を上げて、教えてください。 具体例は、まさに今このやりとり、でしょうね。 害の方はどうなんだか、まだ知る段階にあるとは思いませんが、 別に神風代理人さんとの間に「利」があるわけではありません。 でも悲しいと感じて、こうしてやりとりしていること、 それは一つの友達としての感情であるといえます。 > 常に、利害がついて廻るのが、人間関係ではないでしょうか。? もちろん利害はいつの間にかついてきます。 しかし、私は「全く利害のない間柄」とは言っていないし、 そんなものがあるとも思わない。 無論、友情の初期に「まだ発生していない」利害くらいはあるでしょうが。 しかし、根本動機において利害がない、くらいはあるものです。 > ところが、今回の渡航で、上海「虹橋」国際空港から、成都〜ラサ〜カトマンドゥー往復航空券の手配を頼みました。 > ところが、その路線は無いから、浦東〜香港〜カトマンドゥー往復なら手配をします。 > と言いますから、ことわりました。 > ヤツガレ自身で、虹橋〜成都〜ラサの航空券を買いました。 > 成都或いは、ラサからの乗り継ぎが、時間がありすぎるので、後は、陸路から車です。!! > ただ、これだけで、引導渡して来ました。 > ヤツガレの我が儘です。 すいませんが、この事例が少しわかりにくい。 実際に路線としてはない、という説明をしてくれたわけですよね? で、結局は自分で手配したと。 それと引導を渡すことの関連性がイマイチよくわからないのです。 少し思考に跳躍があるように思うのですが、 どういう理屈で縁を切るに至ったか、説明していただいてよろしいですか? それがわからないと、神風代理人さんの「友情」というものが 見えてこないのです。 |