ぼんち@SoftBankさんのメッセージ(#29147)への返事 > あの、そういうのを親友とかの基準には出来ないと思います。 > 腎臓みたいに一つあげても大丈夫なものなら、 > あるいは基準にしてもいいかもしれませんが。 > ご無沙汰してます。 ヤツガレの判断、基準が、誤っていることは、認めます。 我が子が心臓移植をしなければ死ぬと言われて、親が心臓を提供する。 と言う、時代は過ぎ去り、 親が、我が子を殺す時代、子が平気で親を殺す時代です。 親子関係が殺伐としている現代です。 ↑も、極論です。 親が、我が子をうるさいから、殺した。 親の気持ちにならないと、或いは、親の立場にならないと分かりません。 赤子が腹をすかして、泣く、本当にうるさい。 うるさいから寝られない。 毎日、そんな状態が続きます。! 子供なんか、造らなければ、良かった。 いっそのこと、殺して仕舞おう。 と考える。 殺す、殺さぬは、親の理性の問題。 > その状況設定で判断するなら、 > ある人が若くして死なねばならない状態であることを、 > 本気で悲しみ、苦しむことが出来るか、でしょうね。 > 出来ません。 自分の知人が入院します。 見舞いには行きます。 死んだら、沙汰がくれば、葬式には出来ます。 親しい相手なら、涙の一つもこぼすでしょう。 > 心臓提供することは友情否定にもなりかねませんよ。 > まず、自分の心臓を提供し、自分が死んだら、 > 相手にどれほどの負の遺産を背負わせることになりますか? > 例外はあるのでしょうが、普通の事例だとしたら、 > 相手を負の遺産の重圧に喘ぐ後半生を強要することになります。 > それが親友にしてやりたいと思うようなことですか? > ↑の、ヤツガレの考え方は、相手が恋人同士なら、話しは別です。 一休和尚さんに取って、友達とは何か。? 具体例を上げて、教えてください。 > 利害を越えたところが、その関係の主たるものである、 > というところでしょうか。 > ↑の関係が、存在しますか。? 常に、利害がついて廻るのが、人間関係ではないでしょうか。? 先の渡航で、一人の女性との関係を絶ちました。!! ヤツガレは、女に関しては、熱しやすく、冷めやすい人間です。!!金で買える女なら、その女より良い女が、現れたら、すぐに乗り換えます。!! ヤツガレ自分の性格を、知っています。 七年前に、カラオケクラブで、席に着いた女!! 金で買える女!! 初めてあった時、あ、この人とは、身体の関係無しで付き合いたい。 と思いました。 身体の関係が無いから、七年も続いたのです。!! ところが、今回の渡航で、上海「虹橋」国際空港から、成都〜ラサ〜カトマンドゥー往復航空券の手配を頼みました。 ところが、その路線は無いから、浦東〜香港〜カトマンドゥー往復なら手配をします。 と言いますから、ことわりました。 ヤツガレ自身で、虹橋〜成都〜ラサの航空券を買いました。 成都或いは、ラサからの乗り継ぎが、時間がありすぎるので、後は、陸路から車です。!! ただ、これだけで、引導渡して来ました。 ヤツガレの我が儘です。 この女が、友達に近い存在でした。 > 強い非難を浴びせるようで恐縮ですけど、 > 友情を心臓云々と考えてる人が存在する、 > ということ自体、大変に悲しいことです。 > どれほど他人を信じてはいけない環境で生きていたのか、 > 考えただけで気が滅入ってしまいます。 一休和尚の非難とは、考えていません。 お諭しとして、謙虚に受け止めています。 |