23.「あるとき一人の比丘がジャーティヤー林で昼の休息をして寝て彼の性器は 風に揺られていた。一人の女性がそれを見てその性器に座って好きにして去った。 比丘たちは濡れているのを見て先生にこのことを言った。 25.ある比丘がヴェーサーリの大林、重閣講堂で寝ていて風に揺れて勃起していた。 多くの女性が香・花・飾りをもって精舎の見学に来ていた。彼女たちはその比丘を 見てその性器に座って好きにして去った。「これは最高の男だ」と言って 香・花・飾りを供えて去った。比丘たちは濡れているのを見た。 、、、風に揺れる、のですか? 昔の人は今のようなパンツをはいてなかったとは思いますが どのくらいの風があれば、揺れるのですか 動物と性交するというのは、サルとしたものがあったらしいですが どんなものでしょうか インドは日本より動物が身近なのかもしれないが、、 |