> 例えばヨッシーちゃんが、「上祐、説明しなさい」と言ったと。 > で、上祐の兄貴が出てきて説明を始めたと。 > その説明に対して、「上祐の言うことを信じてはいけない」と言ったなら、 > 検証も何もない、問答無用の決め付けになってしまうではありませんか。 疑ってはいますから上祐には色々と質問しましたが、答えれなかったのは上祐。 特に「宗教の創設」についてはね。 それに当事者である自分の意見だけでは偏りがあるかもしれないと思い、 検証は第三者の山本館長にお願いしてますが、山本館長さえも無視したのは上祐。 検証せず一方的に決めつけたのも上祐。 この辺りは樽さんが証明してくれますね。 > 冷静に嘘なのか本当なのかを検証するところから始めるべきで、 > 「上祐に限っては」なんてもっともらしい言葉をつけて、 > 最初から否定してかかる、なんておよそ日本男児のすることではありません。 95年にテレビであれだけ嘘付いたら信じてもらえないのは当たり前。 フランス人記者も「ライヤー」と叫んだように、国際的には当たり前なのです。 鎖国してた江戸時代じゃあるまいし今は国際化の進む平成ですって。 > 第一ですな、上祐さんがあれだけ尊師否定を繰り返して、 > 信じた人たちが長年ついていって、 > その果てに「実はあれは嘘。尊師を奉ろう!」なんてことをいったら、 > おそらく誰一人としてついていかず、 > 逆に上祐さんが放り出されてしまうだけだろうと思います。 オウム正大師の上祐を盲目的に奉っているという問題は残りますね。 > もし上祐さんを疑うのであれば、 > 在家出家を問わず、輪っかの会員については、 > 全員が実は尊師絶対主義者であることを疑わねばなりますまい。 > > それにね、これは私個人的な考えなのですが、 > 上祐が独立して平和裏に運営し、悟りを目指す、 > ということが尊師の意思であり、それを実践しようとしているのだとしたら、 > 意思の内容が危険性のないものであるのだから、 > それはそれで認めてあげようとさえ思います。 残念でした。 上祐は仏教の最終目標である解脱悟りを目指してません。 「解脱悟りしたら第二の麻原だ。ひかりの輪は解脱悟りは目指さない。」と 上祐は金が目的なんですかね? |