櫻京さんのメッセージ(#25783)への返事 > たまに、ピカソのような絵を描く方がいます。 > そして、あのような、単純な線の組み合わせによって形成されたものが存在する領域に、 > 僕は瞑想で入ったことが何度かあります。そういう経験がある方は他にもいらっしゃると思います。 > つまり、味覚の諸段階と同様に、絵画への趣向も、それが進むほどにより微細、より極微な対象を好むようになった結果、 > 最終的な局面では、あのピカソの絵のような、線と、ベタ塗り(?)だけの絵に対して、 > 価値を見出すのではないかと僕は推測しています。 ピカソの場合には、素直に考えて、あんな落書きに値段つけるのは単なる画商の謀略だと 思いますな。 ・犬の歯を仏舎利だと有難がる ・特攻隊志願はお国のためと喜んで死ぬ ・蕎麦にはつゆを沢山つけてはいけない 要するに自分の感性に素直でなくって、ええかっこして、キチガイの落書きを無理やり 持ち上げるという欺瞞。 プライド・自己保全を背景としたええかっこしぃに過ぎないと。 共産党の糞落書き屋のことなんてどうでもええから、恋愛と音楽をよろしくお願いします。 |