櫻京さんのメッセージ(#25768)への返事 > ワインは食事に欠かせないものとして扱われるほど、重要なファクターみたいです。 > その理由はやはり、食事をよりおいしくさせる効果があるからではないでしょうか。 ワインって水がわりくらいの感覚と聞いたことありますが、独逸のビヤも。日本人の感覚 では文化的なギャップもあって我々の感覚では十分理解できないかも??? > これは持論なのですが、味覚に関するとらわれにも段階があり、 > 経験がほとんど無い魂ほど粗雑な刺激を求める、つまり“甘い”といった分かりやすい味に渇愛を生じさせ、 > そういった粗雑な刺激の経験を何生も積み重ねると、次の段階として、微細な刺激を求める、 > 例えば“酸っぱい”、“苦い”といった刺激から渇愛を。そして最終的には極微な刺激、 > 例えば京都の料理のような、繊細な感覚を追い求めるのではないか、と思います。 > よって、その方の「味覚ステージ」の段階に応じて、お酒に関した部分も、 > 評価が異なってくるのだろうな、などと推測しています。 難しくてよくわかりませんが、確かにそうかもしれないって感じはしますですね。これは 櫻京さんのオリジナル? ヒントになるものがおあり?? |