> 独りで歩かず、依りかかって歩く、 > つまり「帰依する」という選択肢を持つのが、宗教者と言えるかもしれません。 > そう至る理由は数多くあり、その一つは、例えば「自分がゴミだと確信したから」、 > つまり自己の神格化と逆行するものが、宗教者にあることがある気がします。 > そして、自己の小ささを知ったら、自然と、神仏にすがるような想いが沸くものだと なるほどー。自分と対極ですが、考えてしまいますねえ。 だから、神格はしてないですよっと。(笑) ホンマに。 でも、サドゥータイプなので、自己と神の合一。でしょうか。 > おおっ!!本音を聞けて嬉しいです、ありがとうございます。 > ヨガとは、ハタ・ヨーガのことですか…ね? > どのくらいの年月を、ヨガに捧げてこられましたか? 年数は、カンベンしてくださいね。 知識のヨーガは、それほどでもないのですが。 他はほとんど、経験したかもしれません。 瞑想が主体なので、ラージャヨーガが1番長いと言えるでしょうか。 でも、ハタヨガは基本ですよね。 効率は、悪いかもしれませんが オウムは何時間もしたようで、そこは凄いと思いますね。私は、あそこまではできませんので・・・。 元芝さんは、無意味と書いておられますが。 体を使ってやることは、大事なんだと思いますね。 自信は、あっても、ニルヴィーカルパサマディーは、遠いですね。 元芝さんが 松本をサビカルパまでいったというのは、ちょっと驚きましたね。 普通は、インドに行った人間は、オウムを研究したりしないのですが、自分はヨガだったら、何でも 貪欲に知りたいですから。 |