元芝さんのメッセージ(#24778)への返事 > 三管への三グナ対応は教団特有か、インド人特有のこじつけ、であると思われます。 「どの宗教も、同じようなもんだ〜」といった、フランクで“柔軟”な考え。 これがインド人の良さであったり、悪いところであったり…、みたいなアレですかね。 左半身に、副交感神経系統が。右半身に、交換神経系統が。 という西洋医学的見地からも、なんか「左気道≒リラックス≒鈍性≒タマス」で、 「右気道≒興奮状態≒動性≒ラジャス」みたいなイメージが生じ得るような…。 > オウムではよくサットヴァにならなければって感じでしたが、起きている意識状態が既にサットヴァ優位の状態です(世界を照らし出して認識している) > ラジャスは夢。活性された世界(夢を見ている時が脳は一番活性状態です) > タマスは更なる深い眠り、瞑想の状態 何〜〜〜!???マジっすか!???斬新です。。 じゃあ、深い瞑想するなら、やっぱりシャバアーサナが一番お手軽ということ…!?? ちょっと納得してきました。ありがとうございます。 |