影晃さんのメッセージ(#23104)への返事 >「ヴォロス神」をよく知らないので、ネットで検索したら、 >この掲示板を発見しました。 このヴォロス神の詳しい説明は、各五行神の説明のところでさせていただく予定でした。 とはいえ、気になるでしょうから、かいつまんでお話させて戴きます。 詳細は後ほどということで。 先ず、この神はロシア神話に登場します。 よって、当然ロシア正教の信者の本尊ですし、 そのロシア正教の元になっているギリシャ正教の本尊でもあります。 そして、大本の出自はスファラディーユダヤ人の神です。 とすれば、統一教会は朝鮮宗教なので、朝鮮民族は失われた十支族の末裔でしょう。 となれば、時宗の一遍、浄土宗の法然もまた帰化コリアンと見るのが妥当かと。 すると、菩提寺が浄土宗の徳川家はいうまでもありません。 だから、アフラ神系をキリシタンの汚名を被せて弾圧したのも肯けます。 となれば、アフラ神系の浄土真宗の親鸞が 師の法然から円満に独立したという話は大嘘だと解りますよね? だって、火の神アフラと水の神ヴォロスはまさに火と水の関係ですから。 まあ、歴史的にはバビロン捕囚以来の腐れ縁ですよ、この2神は。 大体、帰化コリアン・在日コリアンの方々は上記の二宗か 創価学会か統一教会を選ばれているようです。 もちろん、例外はありますが。 ちなみに、永六輔作詞 中村八大作曲 坂本九歌 の「上を向いて歩こう」は彼等帰化コリアンが 同胞を勇気付けようとして作った歌です。 つまりヴォロス神系にとって人生の応援歌なのです。 しかも、600グナですから、これ以上の名曲は今のところ地球上にはありません。 ただし、良いのは一番目の歌詞だけ。 もっと、いうなら「上を向いて歩こう」というフレーズが最高です。 |