少光天サンデーさんのメッセージ(#22438)への返事 > 最初に君の文章を一瞥したときは、そのまま無視しようかと思った。 > しかし、本尊が「彼に応えてあげなさい」というので、書くことにする。 そうではなくてかまって欲しいのでしょう? あなたが。 > どういたしまして。 > すべては君の徳の現れだよ。 いいえ。 あなたの徳性の高さだと思いますよ。 > まあ、その点についてはカミさんにも散々叱られたよ。 > 「お前は自分を特別な存在だと思いたがっている!」と。 おやめなさい。 暗に自分が特別だとかたるのは。 > 「神」と名乗っているつもりはないんだけどね。 > まあ、敢えて言うなら、「神の代行者」とか、「神の僕」とかだろう。 そこが傲慢だというのです。 「神の代行者」を名乗った狂者のいかに多いことか。 > その通りだよ。 > だから、「解脱した」とも思ってないし、そうは言ってない。 > まあ、「覚醒した」とは言ったけどね。 真にその道の人なら「自分からそれを言うことはできない」と答えます。 これはどんな道の人でもそう。 真の名人・達人・聖人は 「人がそう呼ぶ。私は知らない(あるいは人がそう呼ぶからそうなのだろう)」 と答えます。 決して自らは名乗らない。 そこに傲慢という名の落とし穴が待ち構えているのを知っているから。 > 違うよ。 > 純粋に天眼通と宿命通だよ。 それが真に正しいという証明は? 証明無きもので「自分は正しい」とやるのは「裸の王様」に似て愚昧だと思いますよ。 > いったい、どうやって刻々と変わる霊的ステージが、占星術で把握できるというのかね? だとしたらあなたが他人に「梵天」だとか「地獄」だとあと点数とかつけるのは無意味ですよね? 刻々と変わるんだから。 その時点のものは次の時点では意味を成さないものになるはず。 なにせ3日で梵天が少光天になるくらいだから。 しかも空席になったとかで。 > しかも、同様に刻々と変わる知能指数までも。 だとしたらこれも数字に意味は無くなるよね。 140の人が次の時点では100になったり160になったりするんだから。 つまり数字にあまり意味はない。 > 今は占星術は一切使っていないよ。 > そして、釈尊が占星術を禁止した本当の理由が解った。 > それは、天眼通と宿命通を得れば、占星術が必要なくなるからだ。 それはどうかな。 釈迦がこれを禁止したのは別の理由だったはず。 今のインドを見ても分かるけど占星術依存症的ところがあるからね。 インド人。 そこに縛られているからそこから自由になるために禁じたんだと思うがね。 > 私はまだ少光天レベルのステージだ。 > まだまだ、完全とは言いがたい。 > その判断が誤る確率は3%もあるし、君のような梵天レベルなら20%ある。 > だから、本尊にチェックしてもらっているんだよ。 > ちなみに、私のカミさんのような無量光天レベルとなると1%だ。 > だから、二人の間に見解の差が生じると彼女は言う。 > 「99%私が正しい」と。 その数字の根拠は? その根拠を示せない限り鵜呑みにすることはできません。 地獄のような男が泥中の砂金の真実を語ることだってあります。 しかも聖者を超えた真実を語る。 > いや、かっての君こそ、他化自在天という魔に、君の中に生じた慢心を利用されていたよ。 > その時は私も気付かなかったけどね。 あなたも最近自他化在天にばかされてでんさんのことを見誤ったようで。 しかし驚きました。 他化自在天は普通、大物を利用して人の心を乱し、心のエネルギーやいろんなものを吸い上げますが、俺のような小物は無視するはずが・・・いやはやなんとも。 > > だから、先ず私の妻が君の元を去り、 > 次にブラフマー和井が去り、 > 三番目に私が去り、 > そして最後に、ブラフマー伊宮が去ったんだよ。 まずあなたの妻は俺の元にはいなかったし、和井さんは今でも交流してるし、伊宮君は去ったのではなく今は顔を会わせ辛いだけなんだと思いますが? あなたの人間観察のレベルって浅いですね。 > > もし、君があのときに慢心を起こさなければ、 > うちのカミさんが君を引き上げ、直ぐにでも梵天レベルにしただろう。 結構です。 自分は自分で上に向かいます。 これは誰もそうだし、誰にも他人を引き上げられなどできません。 神ですらできない。 自分がどうしたいのか。 これだけです。 > そして、私・ブラフマー和井・ブラフマー伊宮の三名も君を支え続けただろう。 和井さんと俺はそんな関係ではありません。 もっとクールな関係です。 伊宮くんもそんな関係ではありません。 > そうすれば、君は今頃は少光天レベルだったんだよ。 > 非常に残念だ。 いいえ。 なんの感慨もありません。 あなたの少光天はずいぶん簡単なものらしいので入りません。 俺は俺の目指すとこだけがあればいいです。 なんの証明もできないことで話をするのは愚かで釈迦もそれを忌避した。 そのことをよく考えてください。 |