>でんさん >サンデーさんは元オウムの方ですか? そうだよ。 私の霊的ステージが梵衆天レベルに上がって縁が切れた。 というのは、梵衆天以上になるとグルを必要としなくなるんだよ。 ただし、よりステージを向上させるためにも光音天以上の本尊は必要だ。 というわけで、今の私にはグルはいない。 よって、これからは本尊と二人三脚で今生は大梵天レベルまでグレードアップする。 そして、来世は大梵天だ。 ちなみに、私のステージ向上にオウムの経験は寄与していない。 まあ、勉強にはなったけどね。 >サンデーさんから見て、麻原さんはどのレベルですか? 彼は無色界の最高峰非想非非想天から落下してきた魂だ。 このような魂は釈尊を含む過去七仏と彼以外はティローパしかいない。 そのせいだろう、彼を呼び捨てにすることは私の本尊のお許しが出ない。 よって、彼だけは麻原教祖と呼ばせて貰う。 さて、彼の初期の著書にも書いてある通り、彼は一生前は兜卒天にいた。 今生は四天王天レベルからスタートしたが、最終的には梵輔天レベルとなった。 そのまま、行けば光音天レベルまで進み、来世は光音天だっただろう。 しかし、御存知のような事件を起こしたため、来世は人間界に転生する。 もっとも、あえて人間界で救済するために起こしたともいえる。 さすがアナハタ系である。 私のようなアジナー系ではこうはいかない。 ここで、特筆すべきは彼の本尊だ。 実はヒンドゥー教のシヴァ神はインドでは光音天レベルに落ちているのだが、 彼は何と本来の色究竟天まで戻した。 これも前述のように、非想非非想天から来たことが影響しているのだろう。 ところが、彼が拘置所に入った途端、教団のシヴァ神は光音天レベルまで落ちてしまった。 よって、2ちゃんねるで丑さんが「オウム真理教とアーレフは別物」と言ってるのも頷ける。 そして、今のアレフは本尊は光音天レベルを保っているものの、 梵衆天以上のリーダーが表に現れにくい状況になっている。 つまり、本尊は問題ないがグルに問題がある。 逆にアジナー系梵衆天レベルの上祐史浩の団体はグルには問題ないが、本尊に問題がある。 ひかりの輪の本尊は、名前は立派でも実質は日本の大乗仏教の本尊と同じ大梵天だ。 まあ、オウム色を消したいので本尊を変えたのだろうが、 少なくてもシヴァ神の垂迹と言われる不動明王とか大黒天にするべきだった。 まあ、一般人の意識レベルで捉えている大黒天は四天王天レベルだが、 団体内部でシヴァ神の垂迹と認識していれば無問題だ。 >わたしは、どこから来た魂なんでしょうか? 君は第七地獄の大炎熱地獄から人間界まで上昇してきた不撓不屈の魂だ. 今生はアナハタ系人間レベルからスタートしている。 しかし、今は第八地獄の無間地獄レベルに陥っている。 一体、どんな越法をなしたんだ? 先ず、君の本尊であるシヴァ神に懺悔することから始めなさい! | 200906-02 08:49:07 | サンデー #n.R1x1CA URL [ 編集 ] http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-357.html#comment7639 ------------------------------------------------------------------------------- |