中沢新一さんは南方熊楠の、アバウトなメモを見て作文のコツを得たらしい。ぼくはフヮイト・ボードをメモに付箋ソフトを下書きに使うことを考えた 森を見て(から)木を見る彼らの文系的なやり方にほっとする思いです ひかり側の文章についてみなさんご指摘なんでぼくは読みの話を Aに寄贈した本は片っ端に行方不明で彼らの排他性を身にしみて理解できたが、ひかりの場合は幾らか柔軟です。とはいえ1〜2冊処分しちまったと大阪支部で聞いた。本を読む時間と智恵がないのも分かるし、他者への畏敬を学ぶには不利な環境であろうな せっかく、仏教をより精緻で数学的に理解しうる本(ヌース理論とか)を選んであげたのに。とはいえ別の7〜8冊は無事だからぼくは希望を捨てない ところで聖音CDの「安寂」をパソコンで調べてみたら、同じ演奏が4度つなげられてました。真ん中で切ってCDを作ると冥想に便利な 20 分CDができた 彼らもエネルギーを知る力は確かでしょう、木や石のパワーを見つける様子にハワイ的な雰囲気がなくもありません ちなみに野田さんブログで書きませんでしたがVH師の見た真っ黒くろすけ(もとい、エネルギー)は、野田さんへの無意識レヴェルの嫌悪だろうと解釈する 元ヒトラーの友人に前世はドイツ人のカルマを背負ったと聞いたことがあります。それは慈悲かもしれないがぼくはディープな疑念を強めた(彼の勇敢さを疑わぬが)。背負って無智になれば悪影響が上回りだす ぼくも輪廻を通じ、カルマを背負うリスクを学ばされたかなと |