和井 恵さんのメッセージ(#21961)への返事 > 補足説明をしておきます。 > 前回(一つ上)のコメントは、方便を使った一つの説明です。 > 人間は動物よりも上(ランクが高い)、という前提を基とした > 「二者択一(肯定か否定のどちらか)」は、 > どちらを選んだところで、あまり大した意味はない、と思うのです。 人間界が上という認識は全然入ってなくって、人間界の方が生活環境が快適、生物学的、 統計学的に、不慮の死に至る可能性はうんと少ない(生まれた雛が成鳥に達する確率より 人間の方が遥かに成人できる確率が高い)、という意識だけ。ランクが高い低いというのは 和井さんのお考えかと。ま、今回の問題の本質ではないかもしれませんが。 > 私は、某教団に出家をしていたときから、 > 動物のカルマ、云々や、三悪趣がどうのという話しには、 > ほとんどまったく興味がありませんでした。 正師にまでなられた方でも教学に関してそういうお考えがあられたと知って、ある意味驚き です。某カルトも、マインドコントロールという単純な評価はできないですね。 > これは、この場を借りた***さんへの私信なので、 > 前後の繋がりが他の人には解らないと思いますが、ご容赦のほどを。 他の方にも参考になるでしょうから、最初の質問を転載しておきます。元の和井さんの ご記事と最初のご回答は、許可とってないので今回は転載しませんが。 和井さんが、雨傘と日傘を売る兄弟の息子をもったお婆さんの比喩など含んだ記事を日記 に書かれたのに対して、아벨ではないHNの香具師が書いたコメント ↓ 今日、鳥を見てて、雨の日はどうするんだろ、鷲に食われたら苦痛だろうな、なんて否定的なことを思ってしまったのは某カルトの動物界のマイコン残存でしょうか? 大空を飛べて楽しそうだなと思うほうが良いのでしょうか。物凄く初歩的な質問ですが、今朝ふと思ったと。 |