我等が仲間の偉大なる准教授浣腸せんせが、ウソツキだったかゴロツキだったか札付き だったか忘れましたが、難しそうな高価な本を出版された記念祝賀オフ会を提案します。 帝都でするか関西でするかって問題になりますが、帝都開催の場合、一番重要人物の方が この前は来て下さらなかったし、仙台方面その他冷たい人が多かったので、今回は関西では どうかと思う次第です。 それなら猊下とかセイラさんとかもご参加になりやすいでしょうし・・・ 日程とかどんなものでしょう。主賓の浣腸様のご予定をまず教えていただけたらいかがな ものでしょうか。あと、今回は浣腸様と仲良しの「彼」も参加してもらってよいと思うのです が、誰が来るなら俺は行かない、みたいな言い方は無しにしていただければと期待します。 言いだしっぺの私の場合、5月は複数の予定がありますが、4月なら比較的予定が空いて いるのですが・・・。5月も下旬ならOKです。玉置と別なら連休中でも桶。 ヤツガレさんもいかがでしょう。さくらさんは交通費大変? 玉置と兼用って線も無くはないですが、もっとも車は定員5人は苦しいと思いますが・・・ ------------------------------------(#20754)再掲---------------------------------------------------- <font size="-1">Message#20754 2009年3月19日(木)00時33分 From: 山本英司 返事 削除 変更 新刊案内:『カレツキの政治経済学』 全然掲示板と関係のない話題、かつ、普段掲示板の議論に全く参加していないの顰蹙モノですが…… −−− このたび、 拙著『カレツキの政治経済学』千倉書房 発行:2009年3月18日 定価:3,990円(税込) ISBN-13: 978-4-8051-0923-6 が発行されました。 奥付の発行日と実際の発行日と食い違うのが世の常ですが、 まさに本日(あ、日付が変わったか)3月18日に著者である私の手元にも届きました。 ☆千倉書房 http://www.chikura.co.jp/ISBN978-4-8051-0923-6.html > マルクスから批判的視点を受け継ぎ、ケインズに先駆けて「有効需要の理論」にたどり着いたミハウ・カレツキ。イスラエル、メキシコ、インド、母国ポーランドで自らの経済理論の実践に携わった彼は、いま話題の「低開発国問題」や「持続可能社会の構築」に最も早い時期から取り組んだ経済学者でもあった。その理論と生涯を丹念に追った労作。 ☆オンライン書店ビーケーワン http://www.bk1.jp/product/03096788 経済学史という極めてマニアックな世界のそのまた重箱の隅をつつくような話題を扱っているゆえ、 買ってくださいとはとても言えませんが、 最寄りの図書館に購入希望を出していただけると助かります(笑)。 もしも物好きにも買ってやろうという方がおられましたら、 上記サイトから注文できるほか、 最寄りの書店からも注文できると思いますが、 私にご連絡いただければ著者割引で2割引3192円+送料340円でお送りできます。 以上、宣伝のほど失礼いたします。 −−− </font> |