|
아벨(Abel)さんのメッセージ(#20700)への返事 > のと混同される場合があるかもしれませんが、私が書いたように、「ラージャヨーガの成就」 > （ラージャヨーガ「で」成就にあらず）という表現は後期でも用いられていたはずです。 > 七段階だったかの最初歩の成就という意味で、これが師補という対応は、最も代表的というか > 一番皆にとってなじみのある感覚ではないでしょうか。 師補数人に、「あなたはラージャヨーガの成就者か？」、 つまり、３グナを見たか？と確認したことがあります。 ９３年当時の「スワミ○○」というような人であれば、 一応「ラージャヨーガ成就者」でした。 幻覚だったかもしれないけど、主観的には「見た」人たちだったのですが、 ９４年からは全くダメ。 特にキリストで師補になった奴なんか、 いわばクラス内の班長を任された小学生のような代物でした。 そう感じた私にとっては、師補にはラージャヨーガ成就者もいるが、 そうでないのもいる、という感想しかもてません。 ちなみに、「スワミ・ナーギタ」さんはどうだったんでしょうね？ つまり、ナーギタ正師になる前の、ホーリーネームだけもらった時の、 和井恵さんの主観は。 > そして、少なくとも、10人の準師、20人くらいの徳師補が来年までには誕生するように、そのお手伝いに全力を尽くしたいと思います。控えめな数字かもしれないけれど、皆さん全体の努力が相乗効果を呼び、加熱してくれば、もっと多くなると思います。 当時の「マイトレーヤ正大師」の欺瞞政治体制そのものですな。 論ずるに値しません。 自分で制定したステージなら堂々と認定も出来ますからね。(笑) |