漏れがオウムで麻原に聞いたのは こんなたとえ話 動物界では、殺生が肯定されている 目の前に自分より弱い動物がいたら 殺して食っていい これが動物界だと 地獄なら殺しあうような魂が転生すると それより一段高い人間では(動物は殺すけれども)情というのがあると 愛を他にもつこともできる 阿修羅はよくわからんが、天界などは戒律を遵守して行く世界ですから 要するに、下に行くほど自由度が高いが、ツケもデカク返ると そういう意味で、戒律は自分も他人も守るようにもっていくべきで あろうと、、 偉そうに言っても、守れないときもあるけども そういう意味で、風俗とかは漏れは関心しません 自分にも他人にも悪行を積むと思う 自由という言葉で、大事なことを失うならば、勘違いなんじゃないかと思うんだが 要するに、下に行くほど自由度が高いが、ツケもデカク返ると> 麻原はこんな立派な説教を垂れていたのです レベルが下なほど、戒律が甘いと てことは、マシな修行者になりたければ、戒律は遵守すると、当然 それであのご乱行ですよ 本当に(騙される)ということは、あるものだと、唖然としました 今ではなれっこになりましたが 最初に麻原の裏行動に気がついたときには、ほんとうに口があきっぱなしでした ひとつ嫌味ったらしく付け加えさせていただきますが これはケイマの言ったことかな、、 (仕事というのは、自分の意志で選んでいるつもりでいるが実際はそうでない カルマによって就かされているんです) そう聞いた記憶があります |