篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#19797)への返事 > 先生はそんなこと想像だにしてなかったと思いますがねぇw 私もそう思います。ひょっとしたら、官報の存在さえも知らなかったかもしれません。彼女はそういう面では非常に疎いですから。 ただ、先生はそうでも、法務部や代表は当然、知っていたでしょうね。 > 「この陳述書さえ提出すれば観察処分は解除されるんだ!」 > と先生なら本気で思ってたでしょうね。 これはないでしょう。陳述書の提出前に先生と面談しましたが、今回、観察処分が外されるとは考えてはいませんでした。 それよりも、自分の発言が公安調査庁の証拠として挙げられていたことに非常にショックを受けていましたね。 多分、先生としては、そのことに責任を痛感して、陳述書においては、一人でも多くの会員さんの協力を得ることで、なんとかひかりの輪の名誉を挽回したいと考えたに違いありません。その結果として、いささか強引とも思える要請になってしまった。相手が「うん」と言うまで決して諦めないですからね。 総合的に判断すると、団体本部は官報に名前が載ることを前提に陳述書をお願いした。 しかしながら、現場ではそのような前提があることを知らずに、各会員にお願いした。 こんなところだろうと思います。 事実はどうであれ、責任を追及しても、先生に全ての責任を押し付け、とかげの尻尾切りのような処理をして終わりそうな気がしますね。 |