宗教団体アーレフ 大阪道場はA派の拠点、 此が一夜にして代表派に鞍替え。 ビルオーナーとしては、 菅原さん、ビルの総括管理人になってくれ、そして家賃が払えるか? 見極めてくれ、 彼たちが世間から非難される悪さをしないか? 監督して貰いたい。 市民の会としても、願ってもないこと!! 平成17年10月15日 宗教団体アーレフ大阪道場代表派道場長吉田先生進行司会による代表出席の勉強会を皮切りに、説法会に毎回参加しました。 さて、虐め問題について触れるなら一般参加、ビル総括管理人は、信徒でないから他人であり、普通なら内輪の恥は隠すもの、 ところが吉田先生に、差別がない。 信徒も一般参加もビル総括管理人も同じ、全て公平に見ている。 扱っている。 当時、俺の前でもサマナがミスをしたり、自分の思い通りにならないと、 くそみそにこき下ろして、 挙げ句のはてに、A派に行け! とやらかしていた。 こんなことは日常茶飯事である。 それを聞くにつけ見るにつけ、在家信徒は、 いやねぇ、又、何々さんを虐めている。 と陰口を叩いていた。 他方、ヤツガレの考え方は違う。 吉田先生の様をみて、 1日も早く一人前の修行になり、私を乗り越えてちょうだい。 と言う、熱き想いがほとばしつていた。 と言う反面、虐めでもあり、愛の鞭でもある。 と思った。 さて今回の脱会を余儀なくされたスタッフについては、以下の通り、 移動により、大阪道場に、 最初挨拶程度であり、詳しくはなかったが、移動2ヶ月ぐらいで、在家信徒の間から 吉田さんが、 何々さんが臭い汚い。と言って、虐めている と言うようになった ヤツガレはビルオーナーの意向として、 サマナを清潔にさせること。 こざっぱりした服装にさせること。 と吉田先生に告知していた時期でもあり、在家信徒間の虐めの話を気に止めていなかった。 次に在家信徒間で、 吉田さんが、 何々さんに汚い、臭いから出て行けと言って、虐めている。 と言っているので、暫く様子を見た。 そのうち、直接在家信徒から、 何々さんが吉田に虐めにあっているからなんとかしてやってください。 と言う主旨の申し入れがあったので、ヤツガレは池田に対して、 吉田が何々を虐めているそうだが、それならそれで、お前が何々の影になり日向にならなければ駄目じや、ないか。 じゃじゃ馬のお守りも大変だな。 と言っておいた。 ちょっと外出します。 休筆。 |