宗教団体アーレフ大阪支部が東住吉区矢田から、西成区に移転したのが、平成15年6月1日稼働する。 6月6日 オウム真理教対策東住吉区民共闘会議から、西成区のオウム真理教対策市民の会に、陣中見舞を持って行き、これに同行したことから、市民の会の専属カメラマンの肩書で反対運動に参加した 来る日も来る日も、道場前に行き監視活動 地域住民は自主退去を求めて、教団と話し合いをしなければならない。 たまたまヤツガレが市民の会の側の窓口になった。 肩書が、代表役員特命事項担当秘書。 アーレフ大阪支部策師池田君の協力を得て、広報の荒木君を呼んで、あるいは、副代表の杉浦実君を呼んだり、代表上祐史浩君を呼んだりして代表役員に引き合わせするなどした。 アーレフ大阪道場に、ビルを提供していたオーナーとの折衝もヤツガレの役割であった。 そんな最中にアーレフ大阪道場次長で、下向した人物の両親を知っていたことから、又、次長の彼が大阪道場入居時の連帯保証人であり、同郷の後輩の為、人肌脱ぐことになる。 ビルオーナーから定期賃貸借契約に関して委任状を預かり全権委任を受け代理人になる。 アーレフの代表が大阪道場に入ることが、許されない。 常識では考えられない。 そんな折りも折り秋の陣 平成17年10月14日ビルオーナーと上祐君連れて大阪道場に乗り込みました。 結論は代表差し置いて、話し合いを三度に渡り、頑なに拒否した数学博士、その背後に女ダテラに師長の威圧、この時の師長さん ヤツガレの同県人ヤツガレの実家から車で30分、御両親知っています。 これにて前置きを終わり、午後から本題に入ります。 |