910 2008年12月26日 02:08 ディオゲネスの樽 ひかりの輪は事件の反省から生まれました。それはとりもなおさず、事件の贖罪をしていくということに他なりません。被害者賠償も公安からの監視もすべて引き受けるくらいの覚悟がないと我々と関わってはなりません。安易な気持ちで我々に関わると必ず挫折します。 私の子供達はどんなに優秀でも警察や公安調査庁の職員にはなれないでしょう。 それが現実です。それが我々が背負わなければならない贖罪の一つです。 もっと言いたいことはあるのですが、このへんにしときます。 |