神風代理人さんのメッセージ(#17983)への返事 > チベット密教の手印を名前に付けた長女が、食事をして学校に行きました。 > ちなみに我が家では、アサリの味噌汁、かぶ漬、焼き海苔、塩辛といったメニーです > 二番目のちびさんを保育園に送って来ました。 和食党ですか。 精進料理風ですね。 我が家はパンにコーンフレークかヨーグルト。 > スーチさんは、自宅軟禁になっていると思います。 > 平成6年にミャンマーに取材に行きましたが、自宅の庭からお立ち台に上がって、路上の支持者に手をふり語り掛けていました。 > 支持者と言うか > 群衆の周りを軍人が銃を肩からぶら下げて、威嚇していました。 > 取材といっても、朝日のバンコク支局冨永記者に同行して、写真撮影をしただけです >がね。 1994年だったのですね。 知人マスコミさんが彼女に会ったのは1997年。 あのころはまだそういう雰囲気だったのですね。 2003年のスーチー女史一行襲撃事件が起こってからは、 もうスーチー派も軍政もピリピリしているみたい(ーー;) > スーチさん > ミャンマー生まれですが、外国人と結婚して国籍を捨てているはずですよ。 > 軍政府に言わせると > スーチさん貴女は結婚の名のもとに海外に出て、国籍まで捨てた > それなのにイギリス、アメリカの紐つきで、帰って来た。 > > 困ったものだ。 > 軍政府としては、国内にカレン族との内戦を抱え、北部シャン州では、ワ州連合に怯え、貴女は国を出ていって下さい。 > > と言うことでしょうね。スーチさん我が国の外交官には極めて評判悪いですね。 彼女は英国人男性(故人)と結婚しています。 彼女を売国奴と感じ反発も多いようです。 もともと英国のスパイをするのが目的で、 英国人と結婚したのではないか?説もあります。 真実は本人ぞのみ知るところでしょうが。 > ミャンマーの古き良き伝統と習慣を破壊することのない民主化には賛成しますが、イギリス、アメリカの紐つき反対します。 同意。 良き伝統は文化としてそのまま継続していくべき。 米英は自分たちがそれぞれ1と自惚れ、他国まで制しようとしますが、 こいつらの思惑に従うことはない。 ミャンマーはミャンマーの独自性を貫けばよろしい(・_・) でもスーチーさん、かわいそう。 アウンサン廟にも行けないんですよね。 おさむさん、彼女に会ったのなら「アウンサン廟にも行ってお祈りしてくれないか」と 頼まれなかったかな? といいつつ、28日となりましたね。 結果はどうなったんでしょうね? 彼女の心情はいかに?そして軍政はどう進めるつもりだろう? 先日、私の11/27談について >>ALL電波w と書いたのはもちろん冗談でしょう。 なんせ、ここはすべて冗談の掲示板ですからね。 <font size="+2" color="red">真実のジャーナルが、</font> <font size="+2" color="red">スーチー女史の、ミャンマー国民の、軍政の命運を背負っている!</font> |