チベット密教の手印を名前に付けた長女が、食事をして学校に行きました。 ちなみに我が家では、アサリの味噌汁、かぶ漬、焼き海苔、塩辛といったメニーです 二番目のちびさんを保育園に送って来ました。 スーチさんは、自宅軟禁になっていると思います。 平成6年にミャンマーに取材に行きましたが、自宅の庭からお立ち台に上がって、路上の支持者に手をふり語り掛けていました。 支持者と言うか 群衆の周りを軍人が銃を肩からぶら下げて、威嚇していました。 取材といっても、朝日のバンコク支局冨永記者に同行して、写真撮影をしただけですがね。 スーチさん ミャンマー生まれですが、外国人と結婚して国籍を捨てているはずですよ。 軍政府に言わせると スーチさん貴女は結婚の名のもとに海外に出て、国籍まで捨てた それなのにイギリス、アメリカの紐つきで、帰って来た。 困ったものだ。 軍政府としては、国内にカレン族との内戦を抱え、北部シャン州では、ワ州連合に怯え、貴女は国を出ていって下さい。 と言うことでしょうね。スーチさん我が国の外交官には極めて評判悪いですね。 ミャンマーの古き良き伝統と習慣を破壊することのない民主化には賛成しますが、イギリス、アメリカの紐つき反対します。 |