掲示板に集う皆さん おはようございます。 アベルさんが、立位礼拝、五体投地について、書き込みされました。 ヤツガレは別の角度から疑問点を挙げてみたい オウムアレフは立位礼拝 ひかりの輸は立位礼拝から 五体投地に変更しました。 この変更にあたりチベット密教のニンマー派の五体投地との説明があった。 ヤツガレに疑問が生じた。 ひかりの輸の何方が、チベットに行って チベットの何方の元で修行を何年間積み、ひかりの輸に持ち帰ったのか? 答えは わからない。 と言われた。 何方かご存じの方ご教示下さい。 ヤツガレ19歳の時、チベット密教に引かれて、 インド、ネパール、チベットを転々としましたが、 ひかりの輸が採用した五体投地は チベット密教の各派閥に限らず、ふたとうりあり、 聖地巡礼用と寺院における礼拝用とがあり、 ひかりの輸が採用した五体投地は大陸の中国にあつては、寺院個人の家庭の礼拝で毎日目にする光景である。 ニンマー派の寺院で見掛ける五体投地の原型は違うように思います。 五体投地に詳しい方、ご教示下さい。 |