ヤツガレは、貴女のメッセージ番号入力の方法知らないから、 管理人さんの意志に反するけど、昨日の書き込みに返事します。 ヤツガレの知っている範囲で、貴女に返事します。 終戦後ヒロポンが巷に流れた 主に紡績或はガラ紡に働く女工さん等が使用していた。 ヒロポンと覚醒剤の違いについて、知る由もないが 覚醒剤を注射することにより、疲れがとれる。 長時間起きていられる。則ち、長時間労働が可能と言うことから、長距離のトラック運転手等が使用する様になった。 マブネタなら問題ないが、昭和44年頃から、ベタス、アンナカ、ブドウ糖を混ぜて、増量する様になった。 一キロのマブネタに混ぜ物をして三キロにする。 売却利益が三倍になることは言う迄もない。 こうしたシャブを食べると、歯がもろくなる等の弊害がある。 覚醒剤を食べると習慣になるから、金のないヤツは極端であるが シャブを喰らう為、犯罪に走る。 刑務所に行くとこんなのうじゃうじゃいるよ。 シャブの使い方には自分の身体に入れる方法の他、 女のあそこに塗る。そしてセツクスをする。 女がのたうちまわる。それが何とも言えない。 ヤツガレ刑務所でこうした体験談を多数の懲役から聴いています。 ヤツガレが話して差し支えのない範囲で、オウムネタ製造は、 一番最初仮名、小池君が、尊師の命により、九州の山の中で、製造した。 ところが、これは長続きしなかつた。地元暴力団にバレたことから、水面下で落とし前、ケジメの話しになり、尊師はこの設備を暴力団にただ同様に譲り渡した。 この時、尊師はケジメ、落とし前の問題で サマナの女を人身御供に差し出した。 このあとにオウムネタの製造場所がサテゥンに移された。 キャンディーさん違いますか? キャンディーさん、ヤツガレは本を見て書いていない。 事実に基づき、自己の体験で書いています。 貴女の書き込み見るまで、オウム法廷なんて本があること知りませんでした。 オウムネタについては、従来の覚醒剤に対する価格破壊に繋がることから、各任侠団体トップが、オウムネタに手を出すなとの主旨の通達を出している。 オウムネタの幻覚を体験したければ、麻薬及び向精神薬取締法の対象となっているハルシオンなら医師に不眠を訴えたら投与されるから、 五分で爆睡するから、寝るのを耐えたら幻覚が出るよオウムネタと似ているのではないでしようか。 いずれにせよ、薬物はやってはならない。 ここを見ている人、麻薬及び覚醒剤コカイン、大麻等に手を出さないで、明るい住みよい社会をつくりましよう。 |